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今後の🅰️ℹ️

子供の問いかけに対して
真剣に応えることは
もはや
🅰️ℹ️にしか、無理なのではなかろうか?

そんな気も、してきた。

なぜなら 我々大人は

普通の問いかけに対して

1回で済まそうとする。
もしくは 多くて
2回。
親切な穏やかな人で
3回ではないだろうか。

仮に4回、5回
同じ問いかけをしてくる人には、
この人 チョットアレなのか?と
思うことだろう。

その考えや対応は 勿論
小さな子供に、対しても同じなのだ。
何度言ったら分かるのだ?
この子は……。はいはい、それは、こうなの!

でも、本当は違うのかも知れない。
子供にとっては
【その答えが
分からないから聞いてるのではなく
もっと 何か?何か違うことを 知りたいのだ】
あと もう少しで あと少しの
やり取りで 何か見つけて
分かる気がして問いかけてくるのが
子供なのかも知れない。

そう、忙しい我々大人には分からない


なにかを……


今後 は そのなにかを見つけるまで
サポートするのも
🅰️ℹ️なのだろう。

アキランカ

皆さんこんにちは、こんばんは、もしくは おはようございます、アキランカです。