友人のポッドキャストに出演して、自分の声がいかに聴き取りにくいかを実感。
先日、友人がやっているポッドキャストにゲストとして出ました。
その時に感じたのが、相変わらず自分の声って小さいなーということです。
とにかく、友人たちの声の音量対して、自分の声が小さすぎるので、普通に聞いていると、自分が何を言っているのか分からない状態になります。
自分の声が小さくてごめんねーと友人に言ったら、
「これでも音量バランスを調整しているだけどね…」
とのことでした。うーん、申し訳ない。
どうしてそうなってしまうのかなーとググってみるとこんなサイトが。
声の出し方って、最初は意識して声を大きくしたり、語尾を強く言ったりするのですが、会話の内容に意識が向かい始めると、途端に普段の声の出し方に戻ってしまいます。おそらく、普段の設定で声が小さいのかと思います。
特定の状況だけ意識するのではなくて、無意識を活用してあげて、日常生活から当たり前のように、聞き取りやすい声というのを習慣にしていきたいです。
いやー、話しをすることって、文章を書くことと違って、じっくり考えて、修正しながら作り上げるものではないので、そこが難しいですね。地道にトレーニングしてあげたいと思います。
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