ChatGPTちゃんに新しいAI事業について相談してみた【音声(ボイス)モードを体験】
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今回は、話題のChatGPTの最新機能である「音声(ボイス)モード」を使って、新しいAI事業について相談してみました。
ChatGPTの音声(ボイス)モードでAIと会話!
ChatGPTに搭載されたボイスモードは、AIとの会話をより自然なものにしてくれる画期的な機能です。実際に使ってみると、まるで人間と話しているかのような感覚で、AIとのやり取りを楽しむことができました。
今までChatGPTを使う際は、テキストで質問を入力していましたが、ボイスモードでは声に出して質問することができます。
声に出すことで、頭の中が整理され、自分が本当にAIに相談したい内容が明確になります。
AI事業のアイデア段階での悩みを相談
今回は、AI事業を始めるにあたって、料金設定や顧客獲得方法など、具体的なステップについてChatGPTに相談してみました。
すると、ChatGPTからは、
価値提案を明確にする
段階的な提案をする
競合調査を行う
実績や顧客の声を活用する
柔軟な料金プランを用意する
導入後のサポート体制を整える
契約期間の柔軟性を確保する
といった、非常に具体的かつ実践的なアドバイスを得ることができました。
※ぜひ音声配信で聞いてみてください
さらに会社名まで考えてもらった!
具体的な事業内容が決まったら、次は会社名です。
ChatGPTに会社名候補をいくつか提案してもらうことにしました。
私の名前が「堺」で、AI関連事業を始めることを踏まえて、いくつかの候補を出してもらった結果、「SAKAI NeXus」という名前が提案されました。
「ネクサス」には「繋がり」や「結びつき」という意味があり、AI技術と企業を結びつけるという私の事業コンセプトにも合致していると感じました。
まとめ|ChatGPTはAI事業の強力なパートナー
今回の体験を通して、ChatGPTはAI事業を進める上での強力なパートナーになり得ると実感しました。
ボイスモードを使えば、より自然な形でAIに相談することができ、具体的なアドバイスを得ることができます。
AI事業を検討している方は、ぜひChatGPTを活用してみてはいかがでしょうか。きっと、新しい発見や気づきがあるはずですよ。
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