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言葉で世界は変えれる

就活をもっと面白く

就職活動を1年半
人材系ベンチャー企業で就活支援を1年
TEDxYNUに登壇「自己分析2.0」
エンタメ系中小企業で採用担当2年目

就活エンタメ化計画という夢を掲げ
就活をもっと面白くする情報を発信!


言葉で世界は変えれる


中二病な感じがするけど本気でそう想ってるんで、ぼくは確実に中二病です

世界を変えれるって?無理でしょ...

多くの人にそう想われるかもしれません。というか、そう想わない人はとてつもなく凄い人物か僕と同じく厨二病です

「世界を変えれる」って何かスゴそうなこと言ってる感ありますけど、全くそんなスゴい話じゃなくて、え?そんなこと?って想われるようなことです


変えれるのは自分が見てる世界


国を動かして世界を変えるなんて壮大なことじゃなくてもっともっと簡単なこと。言葉で捉え方を変えて自分が見てる世界を変えるんです

捉え方を変えるって何だか難しそうですけど、この「言葉で捉え方を変えて自分が見てる世界を変える」って実はたくさんの人が経験したことがあるはず

学校の授業は全然やる気が出なかったけど、趣味で始めた韓国語の勉強は楽しく出来ちゃうみたいな経験ありませんか?

やってることはどっちも勉強なんだけど、"学校にやらされてる"という捉え方と"趣味でやってる"という捉え方が違う

だから僕は捉え方を変えて自分が見てる世界を変えることができると信じてるんです、これなら一瞬で世界を変えれるんです


就活も捉え方を変えたら面白くなるかも


僕のやりたい事は「就活をもっと面白くする」なんだけど、何故そんな事がしたいのか?

そこには僕自身が捉え方を変えて就活を楽しめたという原体験があるんです

僕にとって就活とは「就職先を決めるもの」でも「内定を取らないとヤバいもの」でもなくて「新しい出会い、発見があるコミュニケーション」だった

決して初めからこの捉え方をして楽しんでいた訳じゃなくて、自己分析をして自分のことを知れてたから不安がなくて楽しむ余裕が持てた

その結果、僕にとって就活は「新しい出会い、発見があるコミュニケーション」になってた


ただ、全員が「新しい出会い、発見があるコミュニケーション」っていう捉え方をして楽しめるとは限らない。その人なりの楽しめる捉え方があるんだろうなって

もし自分なりにこう捉えて楽しんでまっせというものがあれば、是非教えてほしいです


今回は以上!



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