- 運営しているクリエイター
#本好きな人と繋がりたい
創造の狂気ウォルト・ディズニー(2007) 感想 (図書館)
⭕ 夢と感動の裏側へ
◻️ 孤独の王様
▲ 晩年は幸せだったのか?
◎ これからのディズニー。
ウォルトディズニーカンパニーが設立して、世界中に夢と感動を与えて2023年でついに100周年ですから、この本を読みましたけど、やはりディズニーも綺麗事だけで築いたわけではないですから、読んでも損はなかったです。
聞いた話ですが、晩年のウォルトディズニー師は朝食のドーナツにウイスキーを浸して食
職業としての漫画家かもしれない。
【書評】
実際こち亀は、先の未来まで考えていたのではないかぐらいの思考かもしれない。
驚いたのは今日eゲームと叫んでいるが、まだWindowsが発売されていない80年代に両さんは。
「21世紀は、全てがコンピューターだ
だから先を読んでTVゲームのプロになる。」
(1983年 28巻)
それだけでなく、59巻では。オンライン飲み会を30年前に当てたことも驚愕。
今のコ