あきのかぜ

オリジナルの水彩画を、刺繍にしています🌷 ほぼ日記です(笑) 写真は全て、刺繍と水彩…

あきのかぜ

オリジナルの水彩画を、刺繍にしています🌷 ほぼ日記です(笑) 写真は全て、刺繍と水彩イラスト、たまに庭の花や空🍀 https://www.akinokaze.jp/

マガジン

  • 詩のある作品集

    作品によっては、自作の詩のあるものがあります。 詩のある作品を、まとめました🍀

  • 絵本制作の初めから完成まで✨

    水彩絵で絵本を作ります🍀 その絵本制作の記事をまとめたものです🌈

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    小さなバラの小物入れ

    手作りの温かみが感じられる小さなバラの小物入れ。 1つ1つ手刺繍で仕上げた可愛らしいがま口がポイントです。ちょっとしたアクセサリーやコスメをしまっておくのにぴったりなサイズ感で、バッグの中を整理整頓するのにも◎。 手のひらサイズで持ち運びも便利です。 手仕事が詰まったこの小物入れは、一つ一つ心を込めて作っています。手刺繍で仕上げたバラのモチーフは、可憐な花々が咲き誇る春の訪れを感じさせてくれます。 大切な小物をしまっておくためのこの小物入れが、あなたの日常にちょっとした贅沢をプラスしてくれますように。 ※水洗いはご遠慮ください。直射日光や高温多湿を避けて保管ください。 サイズ がま口口金の幅 約5cm 袋横幅 最大約6.5cm 高さ 約5.5cm マチ 約3cm 素材 リネン100%生地 DMC刺繍糸 口金、ビーズ
    4,800円
    あきのかぜ
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    小花の赤い小物入れ

    手間をかけて手刺繍で仕上げた、可愛らしい小花模様の小物入れ。 細かい赤い花々がちりばめられたデザインは、どこか懐かしい雰囲気を醸し出します。 がま口の開閉がスムーズで使いやすく、コンパクトなサイズ感はバッグの中でも場所を取りません。 手仕事の温かみと、小花の愛らしさが重なる小物入れは、贈り物にもぴったり。 何気ない日常の中で、ちょっとした幸せを感じていただける作品です。 お使いの方の手に、この小物入れが映えることを心より願っています。 ※お取り扱いの際は、優しく扱っていただき、水洗いは避けてください。商品到着後のお手入れは、乾いた布で軽く汚れを拭き取ってくださいね。 サイズ がま口口金の幅 約5cm 袋横幅 最大約6.5cm 高さ 約5.5cm マチ 約3cm 素材 リネン100%生地 DMC刺繍糸 口金、ビーズ
    4,800円
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    青い花の小物入れ

    手仕事で一つ一つ手刺繍した、青い花の小物入れ。 繊細な刺繍が施されたがま口が、小さなお花畑を連想させます。 中はしっかりとした生地でできているので、小さなアクセサリーやお薬などを収納するのにピッタリです。 この小物入れは、ひと針ひと針、手仕事で作り上げた逸品です。その一つ一つに丁寧に込められた思いが、あなたの大切な小物を守ります。 自分用にはもちろん、ギフトとしてもおすすめです。 手仕事の温かみと花々の美しさが、日常に幸せなひとときを運んでくれますように。 ※手作りのため、サイズや色味に個体差が出る可能性がございます。 サイズ がま口口金の幅 約5cm 袋横幅 最大約6.5cm 高さ 約5.5cm マチ 約3cm 素材 リネン100%生地 DMC刺繍糸 口金、ビーズ
    4,800円
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    小さなバラの小物入れ

    手作りの温かみが感じられる小さなバラの小物入れ。 1つ1つ手刺繍で仕上げた可愛らしいがま口がポイントです。ちょっとしたアクセサリーやコスメをしまっておくのにぴったりなサイズ感で、バッグの中を整理整頓するのにも◎。 手のひらサイズで持ち運びも便利です。 手仕事が詰まったこの小物入れは、一つ一つ心を込めて作っています。手刺繍で仕上げたバラのモチーフは、可憐な花々が咲き誇る春の訪れを感じさせてくれます。 大切な小物をしまっておくためのこの小物入れが、あなたの日常にちょっとした贅沢をプラスしてくれますように。 ※水洗いはご遠慮ください。直射日光や高温多湿を避けて保管ください。 サイズ がま口口金の幅 約5cm 袋横幅 最大約6.5cm 高さ 約5.5cm マチ 約3cm 素材 リネン100%生地 DMC刺繍糸 口金、ビーズ
    4,800円
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    小花の赤い小物入れ

    手間をかけて手刺繍で仕上げた、可愛らしい小花模様の小物入れ。 細かい赤い花々がちりばめられたデザインは、どこか懐かしい雰囲気を醸し出します。 がま口の開閉がスムーズで使いやすく、コンパクトなサイズ感はバッグの中でも場所を取りません。 手仕事の温かみと、小花の愛らしさが重なる小物入れは、贈り物にもぴったり。 何気ない日常の中で、ちょっとした幸せを感じていただける作品です。 お使いの方の手に、この小物入れが映えることを心より願っています。 ※お取り扱いの際は、優しく扱っていただき、水洗いは避けてください。商品到着後のお手入れは、乾いた布で軽く汚れを拭き取ってくださいね。 サイズ がま口口金の幅 約5cm 袋横幅 最大約6.5cm 高さ 約5.5cm マチ 約3cm 素材 リネン100%生地 DMC刺繍糸 口金、ビーズ
    4,800円
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    青い花の小物入れ

    手仕事で一つ一つ手刺繍した、青い花の小物入れ。 繊細な刺繍が施されたがま口が、小さなお花畑を連想させます。 中はしっかりとした生地でできているので、小さなアクセサリーやお薬などを収納するのにピッタリです。 この小物入れは、ひと針ひと針、手仕事で作り上げた逸品です。その一つ一つに丁寧に込められた思いが、あなたの大切な小物を守ります。 自分用にはもちろん、ギフトとしてもおすすめです。 手仕事の温かみと花々の美しさが、日常に幸せなひとときを運んでくれますように。 ※手作りのため、サイズや色味に個体差が出る可能性がございます。 サイズ がま口口金の幅 約5cm 袋横幅 最大約6.5cm 高さ 約5.5cm マチ 約3cm 素材 リネン100%生地 DMC刺繍糸 口金、ビーズ
    4,800円
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個展を目指してみよ!

個展やってみよっかな!と☆ やりたいこと思いついたまま、アレコレやりたい放題やってるんですが、 「個展をひらく」 となると、何というか、敷居が高くて現実味が湧かず(笑) でも、やってみよっかな!!✨ 個展をするには、圧倒的に作品数が足らない(;'∀') 作ろう!!!鉛筆書きのアイディアだけがたまっていって、ぜんっぜん手が追い付かないので、しばらく作品作りに集中しよ☆ 大きめの作品にも取り掛かりたい☆ 個展開催には小さな絵本とかも置けたらな。(←未定) オーダーはい

    • 見つけた🍀

      見つけた🍀 子供を安心して託せる場所。 やっっと見つけた🍀 「世の中の理不尽を流すことが是」 これが今の、私たちの社会。 子供たちの自殺が高止まりの、私たちの社会。 自分の身を守るためなら、誰かが泣いてても仕方ない。 同じ場所で誰かが毎日傷めつけられてても、自分に矛先が向かないのならそれでいい。 本当に? 私は、それでいいとは思わない。 大多数の人たちがそれでいいと言ったとしても、私はそれでいいとは思わない。それでいいとは教えない。 『自分は可愛い。でも、その

      • 欲しいもの。

        大事なのは、自分の人生で自分が何を欲しいのか、明確に分かっていること。 そのためには、何度も何度も、自問自答するしかない。 何度も、何度も、何度も、自分自身と向き合うしかない。 自分の中の目を覆いたくなるような醜さと、向き合うしかない。 過去に犯した誰かを傷つけたあの発言やあの行為を、何度も何度も後悔して、届くはずもない謝罪を心の中で繰り返すしかない。 処世術の方法なら知ってる。 案外器用だから、その方法を使うこともできる。 だけど、譲れないものは、あるんだよ。

        • 個展延期かなぁ💦

          子供のことで、制作時間が今までのように安定して確保できなくなりそう💦 小学校中学年。 先生からは、 「リーダーシップと正義感があり、友達に優しくて、何にでも積極的に取り組んでいます」 と言われていたけど。 クラスで少し前から色々あるのは知ってた。 まぁでも、そう深刻でもないかなぁと思っていたら。 先生の話によると、娘は女の子たちの、とある男の子への物言いがバカにしてるような言い方だったから、その言い方は良くないよって指摘したみたい。 そういうのが癪に触ったんだろうね

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        個展を目指してみよ!

        マガジン

        • 詩のある作品集
          13本
        • 絵本制作の初めから完成まで✨
          1本

        記事

          人間は、人間だけじゃ生きられない。 全ての生物に、生かされて生きてるのに。 海も、山も。 草も木々も、水も。 胸が痛む。 ごめんね。 本当に、ごめんね。

          人間は、人間だけじゃ生きられない。 全ての生物に、生かされて生きてるのに。 海も、山も。 草も木々も、水も。 胸が痛む。 ごめんね。 本当に、ごめんね。

          弱肉強食

          弱肉強食。 それが世の理なら、子供は食い尽くされるよね。 子供は、大人より、弱い。 どうしたって、弱い。 力も、体力も、考える力も。 強い力がありさえすれば、強権をふるうことも是とされるなら。 「自分を大事にして。」 「褒められない?褒められるとか褒められないとか、関係ないんだよ。」 「あれが苦手?そんなのあたりまえ。すべてのものが得意な人なんていないよ。得意になる必要もない。」 「それが好きなの?なら好きなだけやればいい。」 自分より弱いものに力をふるいたくなるのは

          応募断念

          とある画廊さんのコンテストに応募しようと作品作っていて、締め切り間に合わないかな? いやギリいけそう! と思って準備しようとしてたところ、 「画家とのトラブル多発」という口コミが散見されて、断念💦 以前、お声かけいただいて実店舗をお持ちの革製品制作されてる方と、お互いにサンプルを交換し合い、作る作品のすり合わせも終わり、販売はその実店舗のみということにして、いよいよ作品作りに取り掛かろうと販売価格等の話し合いになった時点で、 ホワッとした価格だけで正確な価格を提示して

          願望、という圧(笑)

          「負けず嫌い」って別に悪いことじゃないと思う。 私自身、子供の頃は人一倍負けず嫌いだった🍀だからこそ物事が上達する💠 闘争心は、元々人間に備わっている性質でもあると思う。 でももう、そういうのは、手放したい🌈 「幸せでいて欲しい」という子供達への切なる願望は、 親ならば当然とも言えるその願望すらも、 時として子供にとっての重圧や、下手をすると否定にすらつながる気がして🍀 不安定な社会の中で、 柔軟に、しなやかに、 聞こえてくる陰口に涙することがあったとしても、

          願望、という圧(笑)

          作品を生み出すためのメモ

          歳を重ねて良かったなぁと思うのは、世の中は気まぐれだと、気付けたこと。 善悪も、正義もその逆も、理不尽さも正当さも。 例えば私を嫌い、傷つける人のことも、 その人にだけはどうしても愛して欲しかった人からは、ついには条件付きの愛しか感じられなかったとしても、 今、この瞬間だけは、その人そのものを、大切に思える。命を、愛しく思える。 次の瞬間からまた、いつものように、怒りや悲しみや悔しさという逃れられない煩悩に溺れても、 底の底の根底にこの気持ちがあれば、前を向いて生きて

          作品を生み出すためのメモ

          「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」

          が、すっごい面白くて、余韻に浸っています(笑) (以下軽いネタバレあるので注意↓) 優生思想への、根本的な反論に感じる。 今の私たちが忘れ去っていて、今の私たちを無意識に苦しめている元凶は、コレなんじゃないかと思う🍀 あぁ、この気持ちは書き残しておいて、いつか作品にしよう。 寝る前に、子供たちと映画の話をいっぱいしました。 「のび太は運動も勉強もできないから1人だけ鈍感なんじゃないの?」 「なんでソーニャは最初はドラえもんを撃ったのに、最後はドラえもんを信じたの?」 「

          「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」

          何かなぁ。 今って子供の居場所が本当にないんだよね。 駄菓子屋さんの果たしてる役目って、結構大きかった気がする🍀 家にいたくないとき、1人になりたくない時、友達の家にはいけないけど、でもどっかに気兼ねなく居られるような、子供にとっての居場所があって欲しいなぁ。

          何かなぁ。 今って子供の居場所が本当にないんだよね。 駄菓子屋さんの果たしてる役目って、結構大きかった気がする🍀 家にいたくないとき、1人になりたくない時、友達の家にはいけないけど、でもどっかに気兼ねなく居られるような、子供にとっての居場所があって欲しいなぁ。

          趣味なん?

          何だろう、私はどこまでも貪欲で、自己中心的な人間なんだわぁ(°_°) 「いやそんなことないよ!」って頑張ってかばっても、否定しきれなくなってきた💦 作品を作る ことと、 作品を売る ことは、たぶん全く別のことで、 誰に聞いても、どこを見ても、 「作品の魅力だけではダメ。演出の仕方とかうんぬんカンヌン」 「自分自身を信頼されなければいけない」 みたいなことを言っているので(いや当たり前だろ!信頼無くして販売できないだろ!という真っ当なツッコミはもう、その通りです)、

          ありがとう を。

          ありがとう。 有難い。 世知辛さを感じずにはいられないけれど、 ふと差し伸ばされる手に触れて、 ありがとう じゃ足りないくらい、有り難さを感じます。 きっと、今だけじゃない。 これから先、何度も何度も、当たり前に信じてたものが掻き消える経験をするでしょう。 そんな経験はできればして欲しくはないけれど、避けては通れない。 この世界は、そういう世界だから。 すでにもう、その幼さで、その痛みを知ってしまった。 でもね。 ほら。 この世に痛みは間違いなくあるけれど、 同

          ありがとう を。

          読書感想

          あ〜本を読んだ余韻が消えない。 すっっっっごい面白かった。 基本的にジャンル問わず小説読むけど、作者さんはどんな人生を歩めば、こんな思想?にたどりつけるんだろう。 人間と、人間が作る世界を、美化も卑下もせず描いている。 理不尽だらけの不平等な世界で、 突き詰めれば皆、大義名分を口にしながら我が利を取るのが当たり前な世界で、 生きながらえるためにはそれが最善の世界で、 何度痛めつけても決して傷を入れられない人間の尊さと、そして愚かさを、 これでもかってくらい秀逸に表現し

          ワクワクが残ってた!

          子供の頃、夜の街頭に浮き上がる坂道を見つめながら、その先にはきっと人間界とは違う世界が広がってるんだろうと胸が高鳴ったのを覚えています。 昔はスマホはなかったから、その映像は私の頭の中に保管。 路地とか小さな小道とか、遠くの山が連なる様子や枝が重なり合う木漏れ日とか。 刺繍するまで、その頭のなかの映像は、ただただ自分で繰り返し楽しむものだったけど、 しかもただ一瞬「うわぁ✨」って通り過ぎて忘れるものだったけど、 刺繍という手段見つけて、頭の中から取り出して、この手であら

          ワクワクが残ってた!

          ともだち

          「何だか空気がただれてて、ヒリヒリするね」 でもきっと、いるよね。 赤くなった傷口隠しながら、 懐に大事なものを抱いてる人。 いるんだよ。そういう人、知ってるよ。 あぁけど、分かりにくいかも。 見えないもん。目には見えない。 生きてくためにお金は大事だけど、 お金じゃ買えない大事なものがあった方が、きっと楽しく生きて行ける。 会いたいなぁ。