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野口晃菜
2018年10月17日 00:23
大学生の時から「障害のある人もない人も共に過ごす共生社会をつくりたい」と口では言ってきたが、自分の行動がどうやってそれにつながるのか?が当時は何も見えていなかったし、整理できてなかった。研究はしていたが、それはどのようにより多様な人が生きやすい社会につながるのか?まで考えていなかった。そういう口だけの自分にムカついたのが大学院1年生の時。以前書いたスイスの学会に参加し、自分の無力さは感じつつ