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私が応援している人のコト

私の人生って私自身が作るもの✨
この事にはなんとなく気付いていた…はず。

茫漠とした少女時代を過ごし、なんとなく大学を出て、一人暮らしがしたいがために、社宅のある会社に就職を決めた。
家庭に憧れ結婚し、子育てに追われ、社会を動かしてる政治家には目もくれず…なんとなく地域で生活していた。
何年か前にコドモ一人につき26000円毎月児童手当をくれるという政策に飛びつき、その時だけ張り切って投票に行くという最低な大人として私は生きてきた😂😂

当時、ただの主婦である私は、介護福祉士として老人介護施設で働いていた。家庭と仕事の往復でしかなかった2017年の4月に、とてつもなく不思議な人に出会った。

その人は、仕事中は一見ふざけてばかりで不真面目に見えるのだが、高齢者であるお客様からは人気があった。雑談の中や、会議の中で頭の良さが光っていたし、頭の回転が速い絶妙なトーク術を持っていた。常に笑いが絶えない現場だった。
聞けば、社会に出てから大学へ入り、政治塾に入って政治の勉強をしているという。

そして、児童擁護問題、児童虐待問題に関心があり、様々な勉強会への参加に加え、地域で子ども食堂を運営したり、多世代交流できる居場所作りに取り組んでいるという。

何この人。人生おもしろすぎるじゃん‼️

そして、右に習えではないが、みるみるうちに私の生活が変わっていった。私自身も、彼の運営していた子ども食堂に参加させてもらったり、板橋区坂下地域でママ友達を巻き込んだ子ども食堂を立ち上げたり、勉強会などに参加したり…一緒にNPO法人を立ち上げたり…あれよあれよと、ただの主婦の視野が大きく広がった数年を送ってきた✨✨

そして、彼はよく私に政治の話を聞かせてくれた。政治って、私たちの生活に密着しているんだなぁと初めて知った。

「政治家になりたいので、その手伝いをして欲しい。」
彼からそう聞いた時、開いた口が塞がらなかった。本当に驚いたけど、すぐにこんな面白いこと応援するしかないと思った。
私にとって、テレビ、新聞の中の話でしかなかった政治という未知な世界を覗けるなんて、人生において、またとないチャンスだと思ったからだ。

でも、政治なんて全くわからないし、とりあえず総理は安倍さんだったね…くらいの認識。とても選挙のお手伝いは出来ないと思った。
そうとは言え、出会ってから近年は、一番彼の活躍を知っているのは私だろうなという自負もあったし、頭は悪いが行動力だけは割と自信があったので、私が出来る応援をしようと決めた。

そして何より、虐待児として育った彼には家族がいなかったし、彼自身の人生がかかっている事だったので、応援が恥ずかしいとか、周囲の事なんかお構いなしだった。本気でやろうと覚悟を決めた。

知らない事を知っていく楽しさ
経験がなかった世の中の厳しさ
一緒に笑って何度も泣いた。
前向きな言い合いも、後ろ向きなケンカも
たくさんした。

そして、その経験を通じて私が得たものが
とてつもなく大きな物ばかりで
今、毎日が幸せだということ。

私、改めて思いました。
政治に興味を持つと、地域の問題が見えてきて、自分の意識を少し変えるだけで、「あたらしい」事に気がつけて。人と人の新たな出会いもあり、自分の人生が濃いものとなる。

こんな「あたりまえ」の事に気がつくのに、40年もかかったみたい💕

応援は細々と、まだ続きそう…

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