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Hello, note!医療従事者から新米エンジニアになる軌跡

初めまして!名古屋から上京したての新人エンジニアの、AKと申します。note初投稿の自己紹介ブログです。

現在はフリーランスとしてイギリス在住で活動しています!お仕事のご依頼も受け付けております。詳しくはこちらもご覧ください!

何者

昨年8月から本格的にプログラミングの勉強を始めて11月から中途採用未経験で、自社内開発のベンチャー企業でプログラマーとして働き始めました。Laravelを使ったPHPでの開発がメインです。


医療従事者からプログラマーへ

卒業後は歯科衛生士として働いていました。なぜ医療関係からIT業界に飛び込んだのか。。


きっかけは私の旅行好きにあります。


前職を退職後、旅をしたりワーキングホリデーで外国に住んでみたり、やりたいことにチャレンジしていました。
帰国したら当たり前のように歯科衛生士としてまた働き始めると思っていましたが、様々な出会いの中で、

「自由な働き方をしたい」
「外国で暮らしたい」
「働きながら旅をしたい」

むくむくと湧き上がる好奇心。

そんな中で一番効果的なアプローチは、プログラマーになることではないのかという考えに至りました。

きっかけ

その考えに至ったきっかけは、人との出会いです。

カナダでのワーキングホリデー後にアメリカ・メキシコ・キューバを旅しているときに出会った人がプログラマーで、旅をしながら仕事をしていたのです。
そんな働き方があるなんて思いもしなかった。
当時の自分にはすごく衝撃的で不思議な感覚でした。
確か2017年の出来事。


とはいうものの、パソコンなんてネットサーフィンしかやってこなかったし理系とは程遠い人生だったので、すぐにプログラマーになりたいとも思わず、いつからか「プログラマーは来世でなれたら良いな〜」と思うようになっていました。

カナダの後にオーストラリアに渡った私は1年をそこで過ごしました。

帰国が迫ったある日、
最後に友人に会うことになりそこでなんとなく
「来世でプログラマーになりたい話」
をしたところ

「来世じゃなくてもなれるよ」

と簡単に言われてしまいました。彼は少しだけプログラマーとして働いたことがあるらしく、今思えば「駆け出しのエンジニア歴がある」と言ったところでしょうか。
しかしその一言で「もしかして今世でもなれるのか」と思ってしまった私は、帰国後すぐにプログラマー転職について調べ始めました。それが昨年2019年4月のことです。


そして転職へ動き出す

「なんの知識もない自分がプログラマーとして働いていけるのか」「未経験でこの年齢で転職できるのだろうか」「転職できてもブラック企業が多いのではないか」とにかくたくさんの不安がありました。きっと今迷っている人も同じだと思います。不安は尽きない。
私の場合はやってみないと収まらない性格なので、とにかくチャレンジあるのみ!ということでオンラインスクールで1ヶ月間缶詰状態で勉強をしたのが2019年8月。9月に就職活動を始めて3週間ほどで内定をいただくことができ、東京でプログラマーとしての人生が始まりました!



プログラミングの勉強を始めてから就職するまでの過程も別記事で書いていこうと思っています。



最後に

日々の成長のために、アウトプットのために、学習を進めていく中でつまずいたところなどをメモとして残していきたいと思います!
その中で同じように頑張っている初心者プログラマーの助けになれば幸いです!スキ・フォローしてもらえると頑張れます!
それではゆる〜く、よろしくお願い致します!


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