観劇の感想

同業者の観劇の感想

って、もちろん、全員が全員ではないけど、
ネガティブな感想、もしくは、ネガティブに取られるかもしれない感想ってあんまり発信しないよなーと思ってて。

人それぞれ、発信しない理由があると思う。

わたしの場合、基本的には、ネガティブに取られるかもしれない感想は、
あまり発信しないようにはしてる。
理由は、わたしの影響力はそんなないと思ってるけど、それでも、Twitterみたいな不特定多数の垂れ流し・流し見できるところで、わざわざ、ネガティブなこと発信する必要もないかなーって思うから。
でも、だからって、友達だから知り合いだから気に入られたいからとか、わたしには不純だなーと思えるような理由で、思ってもないのに褒めるとかの嘘はわたしはしたくなくて。
そういうので自分の心に嘘つくのって、わたしにとっては、なんてゆーのかな・・演劇とかお芝居とかの神様に嘘ついてる、みたいな感覚がある。
だから、自分の思った中で、ここはいいなーって思ったこととか、ネガポジ関係ないところでの思った感想を書いたりする。

(ちなみに、ラジオで感想喋る時は、ネガティブに取られてしまうかもしれないことも喋ったりしてる。ラジオは、わざわざわたしのラジオ聴きにきてくれる、聴いてくれているリスナー向けで、わたしの部屋的特別な場所なのもあってそうしてる)

感想書く理由

は、
◎わたしの興味(観に行ったということ)をオープンにする
◎同じもの観た人と感想言い合えるかもしんない
今、浮かぶのはこんなとこです。

DULL-COLORED POP『丘の上、ねむのき産婦人科』観て思ったこと

本題コレです。

わたしが８年程劇団員だったDULL-COLORED POPの『丘の上、ねむのき産婦人科』Aの男女逆転ではない通常バージョンを観に行った。

わたしは、劇団に加入してからすべての本公演に出演していて(『福島三部作』の第三部だけは声のみだけど)、まったくもって自分が外から観るDULL-COLORED POPの本公演は、今回が初めてだった。

劇団抜けたよーってお知らせしたブログにも書いたような、劇団を応援する気持ちが今もある。
わたしが劇団いた時、谷が毎回いろんな作風で挑戦するのが好きで。
だから、劇団員じゃなくなったけど、ダルカラは観たくて観た。

(ちなみに、谷がここ最近関わった外部のミュージカル『１７ ＡＧＡＩＮ 』配信購入して、生配信のみのアーカイブなしで、予定あって二幕みれてないけども💦一幕は観たんだよー)

Twitterに、文字数限られてるので、思ったことの一部だけ呟いた。

※最後の「むねのきさん」は「ねむのきさん」の打ち間違いです。

他にもいろいろ思うことがあった。

で、
感想と共に、演劇？お芝居？みたいなことで、わたしが今思ったことも一緒に書こうと思う。

でも、有料記事にする。
その理由が、最初に書いたようなこと。
ネガティブに取られるかもしれない感想を、
わざわざ無料記事で、「お、ダルカラの感想？どれどれ‥」と読めてしまえるようにする必要がないと思ってる。

特に、ダルカラの感想って、わたしが元劇団員ってこともあって、
人によっては、穿った見方する場合もあるかなーって思って。

わたしは、劇団への愛が、抜けたからって消えてなくなったわけではない。
今も愛がある。
きっとおもしろい作品つくるんだろうなって思ってるし、だからこそ、今日も楽しみに行った。

こう書いてても、信じない人は信じないかもしんない。
まぁそれはしょーがない。諦めよう♪

とにかく、わたしの感想に興味持って、有料記事でも読みたい！という稀有な方にだけ読んでもらいたいなーと思うので、有料記事にします。

こう書くと、ネガティブな感想だらけか、と思われるだろうけど、別にそういうわけでもない。
貼り付けたTwitterに呟いたこともほんとに思ったこと。

だけど、わたしが、劇団に対してや、仲良くしていた劇団員への愛があるばっかりに、長年いてわかる部分もあるばっかりに、いろいろ知ってることもあるばっかりに、突っ込んだとこでのわたしの感想がある。
あと、今の自分が思うお芝居？演技？みたいなモノも交えて思うこともある。

それが、人によっては、ネガティブに取られてしまうかもしれない、とは思う。
なもんで、有料記事でこの続きは書きます。

記事は、購入した貴方さまのみ、読んでね♡
そして、無断転載・引用・口外などはご遠慮くださいね♡

結構赤裸々になってしまいました。
ので、ほんとに読まなくてもいいです。
誰も読むひといなくてもいいのよ♪
自分のことはさておき、わたしが思った感じたことを正直にばーっと勢いで書きましたです。