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嬉しい言葉、悲しい言葉

こんにちは、こんばんは、あきらんです。

M11-Pを手にして2週間が経ちました。その節は、多くのお言葉と、ファボを頂きまして、ありがとうございました。

これからも自分と家族の為に写真を残していきたいと思います。

SNSには、私が撮ったモノクロスナップを多くあげているのですが、実際には、家族や子供をカラーで撮影している枚数がかなり多かったりします。

既に結構な枚数が撮り溜められてきていて、先日、妻に見せた時、言われたんです。

写真めっちゃ雰囲気違うね
ライカってすごいんやな

って。

なんだかんだ言っても、私にとっては相当高い、一生に一回しかないかもしれない買い物です。「カメラにこの金額出すなんて馬鹿じゃないの?」って私でも思います。正直、許可してもらえたことだけでも奇跡です。

もしかしたら、この言葉は、私を気遣ってくれてのものかもしれませんが、私はこの言葉が嬉しくてたまりませんでした。

今をしっかり残そうと改めて思いました。
(これがモノクロームにしなかった理由です)

ただ、そんな中でも、ごく一部ですが、心無い言葉をかけてくる方もいらっしゃいます。
そんなこと、わざわざ言わなくても良くない?!誰得?!って思いますが。
当然、そういう方は他でもそういう発言をされているような方なので、全く相手にしていませんが、悲しくなるのは事実です。

私の中で写真を撮ることは、25年以上続いている趣味ですが、なれるかは置いといて、カメラとともに一皮剥けたねと言われるようになりたいと思っています。

毎週、撮りに出かけるのがすごく楽しみです。また写真もアップしていきますね!ではでは!

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