感謝の気持ちで生きましょう。 パワハラ上司 いつも怒っている人 批判したり 後ろ向きなことばかり言う人 . . . かつての私。このような人が 周りにたくさんいました。 なぜなら私は小心者で 他人の目ばかり気にして 生きていたからです。 しかしすでに私の生活上関わることは無くなってしまいました。 私の中にあった ほんの少しのポジティブが 私を支えて 変えてくれたのだと思います。 自身の生命身体は 私を守ってくれています
Akkaです。 胸椎圧迫骨折してかれこれ2ヶ月半が経ちました。 事故当日は家族に守られていることを 心から実感しました。 その日に湧き上がった 全ての物事に感謝する 日々が今もなお続いています。 たった１日で急に考え方が変わるなんて 信じられないです。 ただ怪我をしてすぐ雷に打たれて開眼した！ というわけではなく その時に身に感じたことがじわりじわり と染み込んできたという感じです 全てが愛おしく 大切で ありがたいものだと 深く理解した時 少しずつ世界が 変わっ
Akkaです。 腰椎を圧迫骨折してそろそろ２か月が経過します。 回復は良好でありつつも 痛みや長時間外出する不安はあります。 しかし 神様からの贈り物として この怪我をありがたく受けとめています。 わたしは２か月前まで 会社の経理事務でパートの仕事をしていました。 わたしの直属の上司にあたる正社員の女性は 面接でもオリエンテーションでも 仕事のできそうな さばさばとした素敵な感じの方で 安心感をいだいて お勤めすることと決めました。 業務の内容は 忙しくて覚えることだ
akkaです。 背骨を圧迫骨折した私は まる1ヶ月間何もかも放り出して 自分だけを大事にすることにしました。 家のことも パートの仕事もすべて。 これまで 一家の主婦として やらねばならぬで 突き進んできましたが それって いつからだろ？ 結婚前はこんなタイプではなかったので 母になってから？ それだけではない、 要因は色々あるけど 我が夫は 働かざるモノ食うべからず。 みたいな精神論で生きているので この影響はすごく大きいと思います。 彼がしっかりと働いてくれる
Akkaです。 先日 階段を踏み外して 腰の骨を圧迫骨折しました。 全治３か月。 なんだかんだでもう１か月が経過し 家の中では普通に生活ができるようになりました。 骨折と分かった時。 起こるべくして起きたことだと感じました。 潜在意識で 現状を変えたい と強く思っていたので それがこのような形でやってきたのです 現実的にはとても痛い思いをしてるのですが 考えれば考えるほど すべてにおいてベスト、 これ以上にないシナリオ のように思えてくるのです。 怪我をした後 と
はじめまして。Akkaと申します。 noteは読む専門で楽しんでいましたが 沢山の素敵な文章の世界に誘われて 書く方にもやってきました。 わたしにとって大冒険です。 私は幼いころから人生のテーマをずっと探求してきました。 50代になってようやく少し わかってきたような そういう感覚を感じます。 それは 起こることは私にとって必然なこと と捉えるようになってから。 家族や他人との関わり 自己を知る 究極！愛とは？ そして生きていくためのお金のこと （目下勉強中です。
