Photo Story|海麗-うみうらら-/Umiurara
「海麗-うみうらら-」
どこまでも美しい海が広がっている。
もはや言葉はいらない。
うみうらら。
Photo Story
沖縄シリーズ。
残波岬を後にして次の目的地へと向かう。
操作に慣れないレンタカーもそろそろ馴染んできた頃合い。
恩納村あたりを走らせているとそこには限りなく美しい海が広がっていた。
助手席に座るパートナーのakiも綺麗の言葉が連発。
しかし、後部座席に座る次女は海を一目見て、すかさずスマホいじりにふけ始めた。
子どもの頃に見た綺麗な景色というのは大人になってから思い出すもんだよなぁとちょっぴり残念な氣持ちになりながらも、再び美しすぎる海を横目に運転に集中する。
・・・akiがどうやらこの美しい海に行きたそうだ。
どこかに停めるしかないかと思い、行き着いた場所が「名護市民ビーチ」だった。
近くにホテルが立ち並びリゾート地にも関わらず、ここは駐車場が無料。
いやぁ沖縄といえばまさにこの海。。。
この白砂にどこまでも美しいコバルトブルーなのかターコイズブルーなのか、なんのブルーなのか表現できないけどとにかく綺麗なブルー色。
雨予報を晴れに変えてる我々一行だったが、全体的に視界が霞んでいて、写真を撮ると何だかぼんやり状態。
・・・
しばしの束の間。
この海の美しさに十分に蕩けたら、次の目的地へと向かうのであった。
続く
ご覧いただきありがとうございました!
どうぞ倖せが繋がりますように。
2024年3月20日春分の日
今日は願いが叶う日らしいです。
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Sudume* by aki
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