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経営者の意思決定

こんにちは、久保有規依です。

新規事業をポンポン出したり、国外移動や商談など、事業上の決断が多い経営者の意思決定を客観的にサポートしています。

一般的なコンサルタントのところに行って、あれこれと集めた材料も意思決定をするに足りない場合が多く、決め手にならないものです。

適切に意思決定してもらうことが私たちの重要な仕事の1つでもあります。いつまでも意思決定に踏み切れなかったことも「決めました」の一言を聞けると、自分ごとのように安心いたします。

リスクに敏感で、なるべくリスクが少ない意思決定をしようとしているのであればそれも経営のあり方だと思うのですが、多くの場合結局何も決められないまま、惰性で受身の行動となっていきます。

その意思決定の規模が、数万円であっても数億円であっても、意思決定が必要なものはどれも不確実性がありますもの。

もし、不確実なことに踏み込めないのであれば、一度断絶を感じ、絶望し、ショック療法を受けてみてはいかがかなと 笑

今の自分が判断できるような範疇の問題など、未来から見れば笑い話です。
論理的であるがために、戦略からも企業を動かすような「夢」や「想い」が抜け落ちやすくなっていませんか?
出来事の意味は、未来のあなたが決めることなのです。

想像している価値以上の提案をしております。
「未来に食らいつけ!」

久保有規依へのご相談はこちらから
https://zonedirection.com/

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