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ヒット作を生み出す福岡のサイバーコネクトツー代表、松山洋。

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『鬼滅の刃』のゲーム開発を手掛け、徹底的なマーケティングと漫画への熱量でヒット作を生み出す福岡のサイバーコネクトツー代表、松山洋。

先日、呪術廻戦をおすすめされたのは松山社長です^_^
取材日が木曜、次の日が神作画回と言われる7話放送日だったので
1日で6話一気観して、7回の放送に間に合いまんまとハマりました。

おかげでだらだら観ていてハマることができないでいた鬼滅をちゃんと観ようと思い、19話でやっと“手を止めて見入ってる自分”に気づき、そのまま26話まで鑑賞。映画観て煉獄さんにハマり、昨日全巻大人買いという、仕事でインタビューしたのにこんなに多大な影響を受けた社長さんははじめてかもです(笑)

※ちなみに松山社長のnoteを観て、鬼滅をちゃんと観ようと思いました。でもって月1,000円の定期購読してしまった・・。いや・・・続きは有料で!の続き方がうますぎて。

福岡はゲーム制作会社が多いことでも有名ですし、私はレベルファイブに飲み友達がいたので素人としてゲーム制作に関わる人達とお話するのとても楽しかったのですが、松山社長は本当に漫画が好きで、ジャンプも40数年間欠かさず読んでいるジャンプ通。更にどんなことも徹底的に調べるマーケティング力で、ヒット作を手掛けてるんだろうなぁととても為になるインタビューをさせていただきました(笑)

マーケティングとかヒアリングって絶対基本中の基本だと思うのに、意外にやってない人や企業多いんですよ!!
特に鳴り物入りで福岡にやってくる“東京で流行っている店”がつぶれていくのもだいたいこれが原因・・・・。
ほんと当たり前の話なので、やってる方には何を今更って話かもしれないですけど。

信念を持って、ユーザーもクリエイターも大切にしている松山社長のインタビュー、よかったら読んでくださいませ〜〜

TOP画像は従兄弟の子ども(小学生)と買い物に行った時に、子ども達が私のために煉獄さんグッズを探してくれるのですが、ことごとく売り切れで!!仕方ないので何が出るかわからないくじ引きタイプのキーホルダー買ったら見事引き当てた煉獄さんです(・∀・)


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