まもなくnoteを始めて一年
お疲れ様です。
アラフィフで起業を目指しています。
note1周年記念
noteを始めたのが昨年の8月14日。
ということで、明日でnote1周年を迎えます!!
1年って「あっという間」なんてというけれど、こうやって日記を綴っていると「あっという間」という感想以外に、毎日いろんなことがあって、たくさんのことを考えてきたんだなぁと「充実感」の方が勝ることを知りました。
2年目はテーマを絞る
まずは1年間続けられた自分を褒めてあげたい。
そして2年目、300日突破した時にも少し書きましたが、テーマを絞って投稿をしてみようと思います。
1年目毎日投稿の縛りで、2年目はテーマ縛りの投稿をやってみる。
そのかわり毎日投稿の縛りはなくします。
広く浅くから、狭く深くへ。
自分がに苦手なことの一つです笑
どんなテーマで書く?
今まで主に4つのテーマで書いてきました。
①起業の話
今後どんな仕事をしていくのか、自分の価値観やできることの棚卸しを含めて考え続けたnote。
②ビジネスの話
20年以上のサラリーマン生活で身につけたスキルの話や、経験談。転職の話やマネージャーでの経験の話が多め。
③趣味の話
読書、カフェ、ジャズ、1人飲み、ドラゴンズなどのたわいもない話。かかりつけ医、終の住処、最適な趣味を探すシリーズも書いた。
④HSPあるあるの話
私の日常、経験、苦悩を書き綴ったnote。
さて、これから何を深掘りするのか??
2年目のテーマを考えてみたいと思います。
ベースはやっぱり「本」ですね。
ひとつは「ヘルスリテラシー」かな。
健康診断の結果に凹み、自分の健康をあらためて見直すことの重要さを痛感した一年でした。
そのために、まずは「自分の医療知識をあげなければいけない!」と思い立ちました。
医者でも薬剤師でもない私が医療のテーマを考えるのは難しいことですが、自分自身のためにやってみたいと思います。
将来的には小さな町に本屋を構えて、町のお医者さん、薬剤師さん、看護師さん、栄養士さんに話をしてもらったりできたらいいなぁ。
ふたつめの候補は「古典」です。
ビジネス本や自己啓発書を読む人って、結構多いのではないでしょうか?
本の入り口としては非常に大切なのですが、そこからいろんな本(古典)へ波及していく人がすくないと感じています。
ビジネス本や自己啓発書って、古典を誰でもわかりやすく解説してくれている書だと思うんですよね。
だからビジネス本や自己啓発書を読んだ人に、本の本当の魅力に気づいてほしいなんて思っています。
みっつめは、「ひきこもり」かな。
ネット記事を見ていると「8050」問題が深刻化しているという記事をよく見ます。(親80代子ども50代のひきこもりの家庭)
50代、つまりわたしと同じ世代でもし苦しんでいる人がいるなら、何かお役に立ちたい。
わたしにできることは「本を紹介」することかな。
本なら家で一人で読むのにぴったりだし、今ならネットでもブックオフでも購入もできるし、図書館でも借りられるし、電子書籍もある。
わたしは友だちがおらず、比較的自分の部屋でこもっている時間がながいから、多少は気持ちが分かります。
そんな時、本が近くにあると以外に落ち着くし、変なことを考える時間も減るものです。
あれっ?深掘りすると言いつつ、3つも書いてしまいました…わたしの悪い癖。
おわり
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