東大在学中に読んだ300冊の本まとめ
4年間の東大生活で読んだ本をまとめています。分野ごとに分類しています。分野の並ぶ順番は、なるべく日本十進分類法に合わせています。
凡例:
◆『[本のタイトル]』
[主著者]
[感想・コメント]←追記予定。
知識・学問・学術
◆『学問のすゝめ (岩波文庫)』
福沢 諭吉
◆『知るを学ぶ あらためて学問のすすめ』
村上陽一郎
◆『東大教授が考えるあたらしい教養 (幻冬舎新書)』
藤垣 裕子
◆『教養の書 (単行本)』
戸田山 和久
◆『教養主義のリハビリテーション (筑摩選書)』
大澤 聡
◆『NHK出版 学びのきほん 本の世界をめぐる冒険 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん)』
ナカムラクニオ
◆『「知の技法」入門』
小林康夫
◆『思考術 (河出ブックス)』
大澤 真幸
◆『思考の整理学 (ちくま文庫)』
外山 滋比古
◆『京大変人講座: 常識を飛び越えると、何かが見えてくる (単行本)』
酒井敏
◆『集合知とは何か - ネット時代の「知」のゆくえ (中公新書)』
西垣 通
◆『ヘンな論文』
サンキュータツオ
情報科学
◆『情報 第2版: 東京大学教養学部テキスト』
山口 和紀
◆『ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき』
レイ・カーツワイル
◆『超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』
落合 陽一
◆『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』
落合陽一
◆『最新 図解で早わかり 人工知能がまるごとわかる本』
田口和裕
◆『〔重点〕これからのUIの教科書 ~ユーザーインターフェース設計入門』
川俣 晶
◆『人狼知能:だます・見破る・説得する人工知能』
鳥海 不二夫
◆『【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド [増強改訂版]』
斎藤 昌義
◆『60分でわかる! VRビジネス最前線 (60分でわかる! IT知識)』
VRビジネス研究会
◆『教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン (NHK出版新書 545)』
伊藤 穰一
◆『Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)』
山本 陽平
◆図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書
小笠原種高
◆『ディジタル画像処理[改訂第二版]』
ディジタル画像処理編集委員会
◆『みんなのPython 第4版』
柴田 淳
◆『Python Django 超入門』
掌田津耶乃
◆『最新MATLABハンドブック 第七版 機械学習・ディープラーニング対応』
小林一行
◆『わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉』
湊川 あい
◆『Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版〈バージョン管理、GUI、Sourcetree、Bitbucket〉』
大串 肇
◆『[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門』
奥村 晴彦
読書・本・図書館
◆『教養のためのブックガイド』
小林 康夫
◆『読書について 他二篇 (岩波文庫)』
ショウペンハウエル
◆『読書について』
小林 秀雄
◆『本を読む本 (講談社学術文庫)』
J・モーティマー・アドラー
◆『読書力 (岩波新書)』
齋藤 孝
◆『読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)』
齋藤 孝
◆『頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)』
茂木 健一郎
◆『読書の技法』
佐藤 優
◆『図書・図書館史:図書館発展の来し方から見えてくるもの (講座・図書館情報学 12)』
三浦太郎
◆『手に負えない改革者―メルヴィル・デューイの生涯』
ウェイン・A.ウィーガンド
◆『TOKYOブックカフェ紀行 (TOKYO INTELLIGENT TRIP 04)』
哲学
◆『14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト』
飲茶
◆『哲学の教科書 (講談社学術文庫)』
中島 義道
◆『NHK Eテレ 世界の哲学者に人生相談 スペシャルエディション』
高田 純次
◆『100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか』
ジュリアン・バジーニ
◆『ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)』
プラトン
◆『方法序説 (ちくま学芸文庫)』
ルネ・デカルト
◆『はじめての構造主義 (講談社現代新書)』
橋爪 大三郎
◆『はじめて読むフーコー (新書y)』
中山 元
◆『理性の起源: 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ (河出ブックス 101)』
網谷祐一
◆『暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)』
國分 功一郎
◆『勉強の哲学 来たるべきバカのために』
千葉雅也
◆『メイキング・オブ・勉強の哲学』
千葉雅也
◆『新記号論 脳とメディアが出会うとき (ゲンロン叢書)』
石田 英敬
◆『いま死の意味とは』
トニー・ウォルター
心理学
◆『はじめて出会う心理学 改訂版 (有斐閣アルマ)』
長谷川 寿一
◆『はじめての催眠術 (講談社現代新書)』
漆原 正貴
◆『複雑さに挑む社会心理学 改訂版--適応エージェントとしての人間 (有斐閣アルマ)』
亀田 達也;
歴史
◆『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』
ユヴァル・ノア・ハラリ
◆『ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来』
ユヴァル・ノア・ハラリ
◆『詳説世界史B 81 世B 304 文部科学省検定済教科書 高等学校 地理歴史科用』
木村靖二
地理
◆『知れば知るほどおもしろい 東京の地理と地名がわかる事典』
浅井 建爾
◆『東京23区の地名の由来』
金子 勤
◆『一日乗車券でめぐる東京 (昭文社ムック)』
昭文社 旅行ガイドブック 編集部
◆『「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街』
逢阪まさよし+DEEP案内編集部
◆『行ってはいけない! 山手線ディープ案内』
首都圏裏町探検隊
◆『都道府県の持ちかた (ポプラ文庫)』
バカリズム
経済学
◆『東大教授が教えるヤバいマーケティング』
阿部 誠
◆『人新世の「資本論」 (集英社新書)』
斎藤 幸平
2021新書大賞で話題になっていた本。脱成長コミュニズムを掲げている。
社会学
◆『社会学講義 (ちくま新書)』
橋爪 大三郎
◆『社会学入門: 人間と社会の未来 (岩波新書)』
見田 宗介
◆『神の亡霊: 近代という物語』
小坂井 敏晶
◆『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』
宇野 常寛
◆『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)』
東 浩紀
◆『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市 (幻冬舎新書)』
東 浩紀
『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 』
ハンス・ロスリング
ビジネス書系・自己啓発
◆『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』
グレッグ マキューン
◆『エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する』
グレッグ・マキューン
◆『いつやるか? 今でしょ!』
林 修
◆『アイデアのつくり方』
ジェームス W.ヤング
◆『アイデア大全』
読書猿
ビジネス書・社会学・哲学のどこに分類するか迷う本。この本から学んだノンストップライティング法を実践している。
◆『僕は君たちに武器を配りたい』
瀧本 哲史
◆『2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)』
瀧本 哲史
◆『東大生となった君へ 真のエリートへの道 (光文社新書)』
田坂広志
◆『20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)』
本田 健
◆『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』
ふろむだ
◆『伝え方が9割』
佐々木 圭一
◆『超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける (五百田達成の話し方シリーズ)』
五百田 達成
◆『「話す力」が身につく本 なぜか人間関係がうまくいく55の法則 PHP文庫』
高嶌 幸広
その他評論
◆『バカの壁 (新潮新書)』
養老 孟司
◆『言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)』
橘 玲
◆『もっと言ってはいけない (新潮新書)』
橘 玲
教育・大学・プレゼン
◆『先生は教えてくれない大学のトリセツ (ちくまプリマー新書)』
田中 研之輔
◆『学びの空間が大学を変える』
山内 祐平
◆『ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)』
宮口 幸治
◆『アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書』
スティーブンE・ルーカス
ファッション
◆『東京ファッションクロニクル』
渡辺 明日香
◆『メンズファッションの解剖図鑑』
MB
自然科学全般
◆『人間にとって科学とは何か (新潮選書)』
村上 陽一郎
◆『科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 1843)』
酒井邦嘉
◆『複雑系入門―知のフロンティアへの冒険』
井庭崇
◆『「複雑ネットワーク」とは何か―複雑な関係を読み解く新しいアプローチ (ブルーバックス)』
増田 直紀
◆『理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまで 第2版 (ブルーバックス)』
坪田 一男
◆『理系の文章術 今日から役立つ科学ライティング入門 (ブルーバックス)』
更科 功
◆『理科系の作文技術 (中公新書 624)』
木下 是雄
◆『この世界は誰が創造したのか: シミュレーション仮説入門』
冨島佑允
◆『笑う科学 イグ・ノーベル賞 (PHPサイエンス・ワールド新書)』
志村 幸雄
数学・統計学
◆『大学数学のお作法と無作法』
藤原毅夫
◆『これならわかる工学部で学ぶ数学』
千葉逸人
◆『線形代数学(新装版)』
川久保勝夫
◆『線型代数入門 (基礎数学)』
齋藤正彦
◆『弱点克服 大学生の線形代数』
江川 博康
◆『なるほど! とわかる線形代数』
松野陽一郎
◆『微積分』
斎藤 毅
◆『微分積分 (理工系の数学入門コース)』
和達三樹
通読した。基本的な内容が平易に書いてある。
◆『微分積分学』
齋藤正彦
◆『解析入門 Ⅰ(基礎数学2)』
杉浦 光夫
◆『統計学が最強の学問である』
西内啓
◆『入門統計解析』
倉田博史
◆『恋する統計学[ベイズ統計入門]』
金城俊哉
◆『基礎からのベイズ統計学: ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門』
豊田 秀樹
◆『IT Text 確率統計学』
須子統太
◆『ベクトル解析 (理工系の数学入門コース)』
戸田盛和
◆『ベクトル解析の基礎(第2版)』
長谷川正之
◆『基礎系 数学 複素関数論I (東京大学工学教程)』
藤原毅夫
◆『基礎系 数学 フーリエ・ラプラス解析 (東京大学工学教程)』
加藤雄介
◆『フーリエ解析 (理工系の数学入門コース)』
大石進一
◆『信号・システム理論の基礎―フーリエ解析、ラプラス変換、z変換を系統的に学ぶ』
足立 修一
◆『新版 数理計画入門』
福島雅夫
◆『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 (数学ガールシリーズ 3)』
結城浩
◆数学ガール/乱択アルゴリズム (数学ガールシリーズ 4)
結城浩
◆『数学ガール/ポアンカレ予想 (「数学ガール」シリーズ6)』
結城浩
◆詳解 大学院への数学 (改訂新版)
東京図書編集部
◆『東大の数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞』
長岡亮介
物理学
◆『物理学汎論―物理の考え方 (初等物理シリーズ)』
近角 聡信
◆『THE BIG QUESTIONS Physics ビッグクエスチョンズ 物理』
マイケル・ブルックス
https://www.amazon.co.jp/dp/4799314718
◆『物理数学の直観的方法―理工系で学ぶ数学「難所突破」の特効薬〈普及版〉 (ブルーバックス)』
長沼伸一郎
◆『ヴィジュアルガイド物理数学 1変数の微積分と常微分方程式』
前野昌弘
◆『ヴィジュアルガイド 物理数学 ~多変数関数と偏微分』
前野昌弘
◆『力学 (講談社基礎物理学シリーズ)』
副島 雄児
◆『振動・波動 (講談社基礎物理学シリーズ)』
長谷川 修司
◆『電磁気学 (物理テキストシリーズ 4)』
砂川 重信
◆『よくわかる電磁気学』
前野 昌弘
◆『電磁波の物理:その発生・伝播・吸収・増幅・共振を電磁気学で理解する』
遠藤 雅守
◆『電磁気学演習 (理工基礎物理学演習ライブラリ)』
山村泰道
◆『基幹講座 物理学 解析力学 (基幹講座物理学)』
畑 浩之
◆『熱力学―現代的な視点から (新物理学シリーズ)』
田崎 晴明
◆『熱統計力学』
阿部 龍蔵
◆『僕がノーベル賞をとった本当の理由―子ども時代のすごしかた』
益川 敏英
化学
◆『量子化学―基礎からのアプローチ』
真船 文隆
◆『新版 現代物性化学の基礎 (KS化学専門書)』
小川 桂一郎
◆『基礎化学実験 第3版』
◆『シュライバー・アトキンス無機化学 (上) 第6版』
MarkWeller
化学の授業のテスト範囲のところを読んだ。
生物学
◆『演習で学ぶ生命科学 第2版』
東京大学生命科学教科書編集委員会
◆『基礎から学ぶ生物学・細胞生物学 第4版』
和田 勝
◆『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』
福岡 伸一
◆『動的平衡2 生命は自由になれるのか』
福岡伸一
◆『生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)』
福岡 伸一
◆『日本クラゲ大図鑑』
峯水亮
◆『面白くて眠れなくなる進化論』
長谷川 英祐
◆『進化と人間行動』
長谷川寿一
◆『進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観 (フェニックスシリーズ)』
アラン・S・ミラー
◆『利己的な遺伝子 40周年記念版』
リチャード・ドーキンス
◆『「サル化」する人間社会 (知のトレッキング叢書)』
山極 寿一
◆『ヒトはなぜ拍手をするのか―動物行動学から見た人間 (新潮選書)』
小林 朋道
◆『損する顔 得する顔』
山口真美
◆『はじめて学ぶ生命倫理: 「いのち」は誰が決めるのか (ちくまプリマー新書)』
小林 亜津子
◆『怖くて眠れなくなる感染症』
岡田 晴恵
https://www.amazon.co.jp/dp/4569835619
◆『地球外生命体 ―宇宙と生命誕生の謎に迫る― (幻冬舎エデュケーション新書)』
縣 秀彦
脳神経科学
◆『脳入門のその前に』
徳野 博信
◆『カラー版 ベアー コノーズ パラディーソ 神経科学 脳の探求 改訂版』
マーク・F・ベアー
◆『進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)』
池谷 裕二
◆『単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)』
池谷裕二
◆『脳には妙なクセがある』
池谷 裕二
◆『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』
紺野 大地
◆『スマホ脳 (新潮新書)』
アンデシュ・ハンセン
◆『睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか (ブルーバックス)』
櫻井 武
◆『「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」 (ブルーバックス)』
櫻井武
◆『快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)』
デイヴィッド・J・リンデン
◆『快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)』
デイヴィッド・J・リンデン
◆『快の錬金術―報酬系から見た心 (脳と心のライブラリー)』
岡野 憲一郎
◆『イラストレクチャー認知神経科学―心理学と脳科学が解くこころの仕組み―』
村上郁也
◆脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)
渡辺正峰
◆理工学系からの脳科学入門
合原一幸
◆『メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-』
高橋 宏知
◆『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)』
渡辺 正峰
◆脳の大統一理論: 自由エネルギー原理とはなにか (岩波科学ライブラリー 299)
乾敏郎
健康
◆『忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK』
原田 賢
◆『一生役立つ きちんとわかる栄養学』
◆『最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法 (ACTIVE HEALTH 001)』
鈴木祐
工学
◆『僕がロボットをつくる理由-未来の生き方を日常からデザインする (教養みらい選書)』
石黒 浩
◆『ホログラフィ入門 コンピュータを利用した3次元映像・3次元計測 (KS理工学専門書)』
伊藤 智義
◆『信号処理入門 (計測・制御テクノロジーシリーズ)』
小畑秀文
暮らし・食
◆『ひとり暮らし レスキューBOOK』
成美堂出版編集部編
◆『集中できる部屋づくり (TJMOOK)
◆『日本酒 完全バイブル』
美術・デザイン
◆『西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)』
池上 英洋
◆『この絵、誰の絵? 100の名作で西洋・日本美術入門』
佐藤晃子
◆『改訂版 西洋・日本美術史の基本 美術検定1・2・3級公式テキスト』
美術検定実行委員会
◆『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』
木村 泰司
◆『絵を見る技術 名画の構造を読み解く』
秋田麻早子
◆『もっと知りたいサルバドール・ダリ 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)』
村松 和明
◆『クリムト作品集』
千足伸行
◆『中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇』
中野 京子
◆『現代アート、超入門! (集英社新書 484F)』
藤田 令伊
◆『伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール』
高橋 佑磨
◆『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』
筒井 美希
写真・映像
◆『TOKYO Snap Shots ―中野正貴写真集』
中野 正貴
◆『[フォトミュージアム]世界の廃墟図鑑:産業科学・文化遺産』
キーロンコノリー
◆『映像コンテンツの制作技術〔改訂版〕 (放送大学教材)』
近藤 智嗣
◆『動画でわかるカット割りの教科書』
藍河 兼一
◆『Premiere Pro初級テクニックブック【第2版】』
石坂アツシ
◆『Premiere Pro 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現の幅が広がるアイデア集』
井坂光博
お笑い
◆『僕の人生には事件が起きない』
岩井 勇気
◆『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか (集英社新書)』
塙 宣之
◆『しゃべくり漫才入門 (立東舎)』
元祖爆笑王
◆『「笑い」の解剖:経済学者が解く50の疑問中島 隆信』
中島 隆信
ゲーム
◆『なぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の本質』
渡辺 修司
◆『任天堂 “驚き”を生む方程式』
井上 理
◆『スプラトゥーン イカすアートブック (ファミ通の攻略本)』
週刊ファミ通編集部
◆『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』
岩崎 祐之助
文章・レポート・論文
◆『20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)』
古賀 史健
◆『新版 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス)』
戸田山 和久
◆『5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書 (ちくまプリマー新書)』
小川仁志
◆『ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方』
石井 一成
英語・その他外国語
◆『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)』
TEX加藤
◆『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6』
Educational Testing Service
◆『TOEIC(R)TEST全パートまるごとスピードマスター』
成重寿
◆『改訂新版 TOEFL TEST 必須英単語5600(CD BOOK)』
林 功
◆『ETS公認ガイド TOEFL iBT <第5版> DVD-ROM付(日本語訳解説版)』
Educational Testing Service
◆『文法から学べるスペイン語』
井戸光子
文学
◆『物語論 基礎と応用 (講談社選書メチエ)』
橋本 陽介
小説や映画などを物語論の視点で見れるようになり、面白さが爆増する。
◆『ストーリーメーカー 創作のための物語論 (星海社新書)』
大塚 英志
◆『[実践]小説教室』
根本昌夫
◆『小説作法ABC (新潮選書)』
島田 雅彦
小説(日本)
◆『桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)』
朝井 リョウ
◆『何者 (新潮文庫)』
朝井 リョウ
◆『世にも奇妙な君物語 (講談社文庫)』
朝井 リョウ
◆『砂の女 (新潮文庫)』
安部公房
◆『十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)』
綾辻 行人
◆『虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)』
伊藤計劃
◆『ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)』
伊藤計劃
◆『コンカツ?』
石田 衣良
◆『イニシエーション・ラブ (文春文庫)』
乾 くるみ
◆『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
岩崎 夏海
◆『推し、燃ゆ』
宇佐見りん
◆『Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)』
円城 塔
文脈なくあちこちに飛ぶ小説。
◆『世界の中心で、愛をさけぶ』
片山恭一
てっきりオーストラリアが舞台なのかと思っていた。実際は愛媛県。
◆『桜の樹の下には』
梶井 基次郎
◆『檸檬 (角川文庫)』
梶井 基次郎
◆『クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)』
貴志 祐介
◆『新世界より(上) (講談社文庫)』
貴志 祐介
◆『新世界より(中) (講談社文庫)』
貴志 祐介
◆『新世界より(下) (講談社文庫)』
貴志 祐介
◆『君の膵臓をたべたい (双葉文庫)』
住野 よる
◆『人間失格 (新潮文庫)』
太宰治
◆『春琴抄 (新潮文庫)』
谷崎潤一郎
◆『かがみの孤城』
辻村 深月
◆『有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics)』
ドリヤス工場
◆『私は存在が空気』
中田永一
◆『三四郎 (新潮文庫)』
夏目漱石
◆『なめらかな世界と、その敵』
伴名 練
◆『広瀬正・小説全集・6 タイムマシンのつくり方 (集英社文庫)』
広瀬 正
◆『火花』
又吉 直樹
◆『スターティング・オーヴァー (メディアワークス文庫)』
三秋 縋
◆『ノルウェイの森』
村上 春樹
◆『TVピープル (文春文庫)』
村上 春樹
◆『新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)』
村上 龍
◆『コンビニ人間 (文春文庫)』
村田沙耶香
◆『タダイマトビラ』
村田 沙耶香
◆『ぼくは勉強ができない (新潮文庫)』
山田詠美
◆『盗作』
ヨルシカ
◆『ウォーク・イン・クローゼット』
綿矢 りさ
◆『かわいそうだね? (文春文庫)』
綿矢 りさ
小説(海外)
◆『ギリシア神話を知っていますか (新潮文庫)』
阿刀田 高
◆『われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)』
アイザック・アシモフ
◆『異邦人 (新潮文庫)』
カミュ
◆『星の王子さま (新潮文庫)』
サン=テグジュペリ
◆『変身 (新潮文庫)』
フランツ・カフカ
◆『ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)』
スティーヴンソン
エッセイ・ノンフィクション・対談
◆『堕落論 (角川文庫)』
坂口安吾
◆『置かれた場所で咲きなさい』
渡辺 和子
◆『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』
二宮 敦人
◆『人間の建設 (新潮文庫)』
小林秀雄
漫画(1巻だけ表示)
◆『斉木楠雄のΨ難 1 (ジャンプコミックス)』
麻生 周一
◆『めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)』
暁月 あきら
◆『やさしさいっぱいの土の上で (KITORA)』
アボガド6
◆『約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)』
出水 ぽすか
◆『SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)』
遠藤 達哉
◆『聲の形(1) (講談社コミックス)』
大今 良時
◆『DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)』
小畑 健
◆『DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)』
小畑 健
◆『バクマン。 1 (ジャンプコミックス)』
小畑 健
◆『マンガ蟹工船』
小林 多喜二
◆『風太郎不戦日記(1) (モーニング KC)』
勝田 文
◆『鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックス)』
吾峠 呼世晴
◆『宇宙兄弟(1) (モーニング KC)』
小山 宙哉
◆『お迎えに上がりました。 1 ~国土交通省国土政策局 幽冥推進課~ (ジャンプコミックス)』
桜井 みわ
◆『はたらく細胞(1) (シリウスKC)』
清水 茜
◆『バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)』
施川 ユウキ
◆『少女終末旅行 1 (BUNCH COMICS)』
つくみず
◆『ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)』
野田 サトル
◆『チェンソーマン 1 (ジャンプコミックス)』
藤本 タツキ
◆『Dr.STONE 1 (ジャンプコミックス)』
Boichi
◆『君主論 (まんがで読破)』
マキアヴェッリ
◆『闇金ウシジマくん 1 (ビッグコミックス)』
真鍋 昌平
◆『ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)』
村田 雄介
当然ながら、「全ての本を全てのページ読んだ」わけではないです。
私は比較的最初から最後まで通読するタイプです。しかし、必要なところだけつまみ読みしたり、途中で挫折したりした本もあります。
現在合計307冊。