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#DTM

プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.15: オートメーションの話とか…

以前にコメントにあったオートメーションについてなんですが、逆にみんな何に使ってるかの方が…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.14:そもそもの下準備が出来てな…

よくある相談や送られてくるファイルで気になることがあって「ミックスとか音が細い原因って完…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.13:上物編 コード楽器の住み分…

前回まででリズム、ベース、歌と来たわけだけど、この3つの要素だけで結構聴けるレベルの曲や…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.12:ボーカル編 Vol.4 ・から◯…

オケに対するボリュームがある程度定まったたところで次のステップのボーカルの音像を作り込ん…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.11:ボーカル編 Vol.3 実際の処…

前回までで、ピッチとタイミングがいいレベルまで揃ってる事を前提に進めます。 次に何を…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.10:ボーカル編 Vol.2 入念な下…

先に言うと、ボーカルのミックスで1番大事なのは音量の調整だと思う。感情表現とかもここの部…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.9:ボーカル編 Vol.1 そもそもそのボーカルのデータが適正かから

リズム、ベースときて、ギターかと思いきやボーカル。 前に書いたトラックのレベルの積み方で書いた通り、この3つでオケのバランスが出来てないとそのミックスは絶対に上手く行かない。 ボーカルが主軸なのに先にギターとかの上物に手をつけるとオケが強すぎて歌がはまらないし、歌が聞こえるところまで上げる前に大体レベルオーバーになって、結局他のトラックをいろいろ触らなきゃいけない。大幅に時間の無駄。 レベル調整を何度も行き来してる人はそもそもが出来てないから、過去のデータで

プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.8:Bass編 後編 シンべ関連

またあっという間に時間が経ってしまったね。 いつの間にか上手いこと見つけてくれる人も…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.7:Bass編 中編 ベースが占め…

前回はベースの楽曲における立ち位置の話だったから、今回はどうすればそこにうまく居られるか…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.6:Bass編 前編 実際に作業に…

リズムトラックをまとめたら次はベースだね。 実際の処理の前に、アンサンブルの中でのベ…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.5:ドラムのトラックの積み方の…

前回の最後に次回はサチュレーション(真空管、TAPE、コンソール系)やTrigger、トランジェン…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.4:ドラムのトラックの積み方の…

前半がキック、スネア、トップの3つのbusをDrum_busにまとめてってところまでだったので、そっ…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.3:ドラムのトラックの積み方の…

前回のトラックレベルの流れから、リズム隊で全体の6割の音量バランスを確保するとしたら、や…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.2:データのインポート後の基本とトラックレベルの間違った理解をやめよう。

ようやく本当のMIXの話にたどり着いたね 途中でプラグインの使い方の話をすると話がぼやけるから、先に理解しといて欲しい意図でそっちを先に書いてます。読んでない人は読んでからこのシリーズを読んでね。既述の内容は省略するので。 自分の曲で前に書いた通りアレンジもよっぽどのことが無かったら直さないところまで詰める。で、次の3つが必須。 ・全てのトラックネームを整理する。 ・カテゴリーごとにBUSにまとめて色分けをする。 ・BPMをちゃんと決めて、セクションの切れ目にマー