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移行と新シリーズのお知らせ

いつもご愛読ありがとうございます。akeruです。 突然ですが、少し前から以下のリンク先の新…

akeru
2年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.17: ドラムの皮ものとか、OHと…

相変わらずミックスとアレンジ直しばっかりしておりまして、仕事がないよりはいいかな〜と思い…

akeru
3年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.16: 久しぶりにEQに思うこと

しばらく書いてない間にも色々な人からスキやコメントを頂いておりましてありがとうございます…

akeru
3年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.15: オートメーションの話とか…

以前にコメントにあったオートメーションについてなんですが、逆にみんな何に使ってるかの方が…

akeru
3年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.14:そもそもの下準備が出来てな…

よくある相談や送られてくるファイルで気になることがあって「ミックスとか音が細い原因って完…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.13:上物編 コード楽器の住み分…

前回まででリズム、ベース、歌と来たわけだけど、この3つの要素だけで結構聴けるレベルの曲や…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.12:ボーカル編 Vol.4 ・から◯へ。音像の広げ方。

オケに対するボリュームがある程度定まったたところで次のステップのボーカルの音像を作り込んで行こうと思います。 この時に邪魔になるのがギターや鍵盤、シンセ系の所謂コード楽器ね、だから後回し。先にボーカルの場所を確立して、それを避けるながらいかにコード楽器類を格好良く見せるかってのがポイント。オケからボーカルのスペースを掘り起こすんじゃなくて、ボーカルのまわりに綺麗に配置するってことの方が近道。 まあ、オケを先に作り込むって人もいるとおもうけど、ミックスってさオケだけな

プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.11:ボーカル編 Vol.3 実際の処…

前回までで、ピッチとタイミングがいいレベルまで揃ってる事を前提に進めます。 次に何を…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.10:ボーカル編 Vol.2 入念な下…

先に言うと、ボーカルのミックスで1番大事なのは音量の調整だと思う。感情表現とかもここの部…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.9:ボーカル編 Vol.1 そもそも…

リズム、ベースときて、ギターかと思いきやボーカル。 前に書いたトラックのレベルの積み…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.8:Bass編 後編 シンべ関連

またあっという間に時間が経ってしまったね。 いつの間にか上手いこと見つけてくれる人も…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.7:Bass編 中編 ベースが占め…

前回はベースの楽曲における立ち位置の話だったから、今回はどうすればそこにうまく居られるか…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.6:Bass編 前編 実際に作業に…

リズムトラックをまとめたら次はベースだね。 実際の処理の前に、アンサンブルの中でのベ…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.5:ドラムのトラックの積み方の後編

前回の最後に次回はサチュレーション(真空管、TAPE、コンソール系)やTrigger、トランジェントデザイナーを効果的に使っていく方法を覚えていこう。 と書いてあるからそれで行こう。ドラム編は終わりかもしれない。 まず、最近良くセリフで「すぐにTrriger挿すから、元音は別に良くなくてもいい」あるけど、その割にクォリティー低いよね。ダイナミクスも空間感も出せてない。CLAの拡張の音ばっか聞こえるしね〜。更にそれにWAVESのSignatureシリーズなんて使