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#自律神経

深い呼吸になる寝室作り

自律神経のバランスをとるために呼吸が大事とよく言われます。 吐くが副交感神経、吸うが交感神経につながります。 私みたいに緊張気味は交感神経が優位になっています。 普段の呼吸を意識すると呼吸が浅いのです。 数年前は息を長く吐くことができませんでした。 最近はやって細く長く吐くことできるようになりました。 でも油断をすると息が浅くなっていますが・・ 深い呼吸には場の空気感も関係してきます。 ごちゃごちゃしている空間だと呼吸が浅くなりがちです。         つま

泣けることは大事。

こんにちは! 最近泣きましたか?泣けるって自律神経のバランスととるにはとても大事です。 特に緊張気味の方には。 泣くことで心が緩んで副交感神経が高くなります。 10年ほど前に自律神経のバランスを崩しました。 電車や会議になると呼吸が苦しくなり、過呼吸気味なることがありました。   過呼吸はストレスによる交感神経の緊張から起こります。 そしてそのことがとても不安で怖くて、外出するのが怖くなりました。   この思考が交感神経をさらに優位にさせていました。 この時の私

気分を切り替える呼吸の仕方

こんにちは! 私が今やっている気分を切り替える呼吸の仕方があります。 デスクワークをしてちょっと疲れた時やイライラしてきたかな~って思った時にやっています。 目を閉じて 頭の毛がてっぺんに引っ張られて 足は地球の中心に引っ張られて 背骨がど~んとした柱と のイメージして、 深く、 長く 細く 息を吐いて 鼻から吸って 呼吸を何回か繰り返していくと とても気持ちがいい! 目をあけると 視界が広がる! エネルギーが循環してきます。

ためた感情はエネルギーとなり、身体にたまる。

こんにちは! 今日は4か月ぶりのエネルギー解放ワークでした。 感情をため込みやすい私は、定期的に身体にたまった感情を出さないと  身体と心が硬くなりやすいのです。 自律神経のバランスを崩してパニック障害になった頃は         本当に心も身体もカチカチでした。 パニック障害になってから約10年近く                 エネルギー解放ワークを続けています。 溜まっていた感情を出すにつれて表情が明るくなったといろんな方から言われました。 動の癒しです。

音は身体にとって深い関係がある。

音と身体ってとっても深い関係があります。 古くから病気の予防と治療や、身体のバランスを取り戻すために 音が重要な役割を果たしてきました。 主な音での癒しとして  1.不安を軽減する。    2.血圧が低下する。    3.心拍数が低下する。    4.免疫細胞の増加     5.リラックスする。   ・・・・・   音も健康に関係します。 だから 日常生活においていい音に囲まれることを意識してくださいね。

身体はシンフォニーを奏でている

こんにちは! 音と健康についてです。 カラダの中の細胞や臓器は独自の振動を持っています。 振動は音ですので独自の音を出していることになりますね。 つまり 人間のカラダはシンフォニーを奏でているのです。 心身共に健康な人の奏でるシンフォニーはやさしく、 美しいハーモニーのある音を奏でているでしょう! ところが細胞や臓器の調子が悪くなると振動が乱れてきます。 そうなると出している音が変わってくるのでシンフォニーは乱れてきます。 よく合唱をしているときに