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ためた感情はエネルギーとなり、身体にたまる。

こんにちは!

今日は4か月ぶりのエネルギー解放ワークでした。

感情をため込みやすい私は、定期的に身体にたまった感情を出さないと  身体と心が硬くなりやすいのです。

自律神経のバランスを崩してパニック障害になった頃は         本当に心も身体もカチカチでした。

パニック障害になってから約10年近く                 エネルギー解放ワークを続けています。

溜まっていた感情を出すにつれて表情が明るくなったといろんな方から言われました。

動の癒しです。

身体にたまっているエネルギーを声に出して出すのです。

最初の頃は出すのが大変でしたが、                   最近は日常どうしても溜まってくるものを出す、            メンテンナンスの感覚で行っています。

今日は4か月振りだったので、自分では感情をためないように意識をして過ごしていたのですが、やはり心と身体が硬くなっていました。      (4か月行かなかった理由が体調不良だったのでたまるはずですね。)

硬くなると自分の軸がずれていくんですね。


そうすると

なんでそんなことをするの?

ってことをしてしまうのです。

  変なものを食べたり、

  変なところに行ったり ・・・・・・・・・・・・・・


今日は最初は硬くなっていて、出なかったのですが、           最後は出すことができました。

おかげで、身体が軽くなりました(感覚です)。


感情は味わうことはとても大事ですが、

ためると身体にも心にもよくありません。


時たま掃除をすることが大事です。






ありがとうございます。 いただいたサポートは今後の心のぬくもりを広げる活動にしようさせて頂きます。