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ど冷えもん??

こんばんは。
読むこと、書くこと、食べることが大好きな
ひらさわあけみです。

タイトルを見て、ドラえもんじゃないの?と思ったかもしれません。

私もそうでした。

去年、知人宅からの帰り道で見かけた自動販売機。
その名前が「ど冷えもん」だったのです。

思わず二度見してしまいました。

駅の近くにある商店街の中です。
ふと目をやると、らあ麺という文字が飛び込んできました。

ラーメン屋さんの食券かなと思ったのですが、その割には大きい。
顔を近づけてみたら、なんと、冷凍のらあ麺だったのです。

びっくり。
他にも餃子、油そば、もつ煮などがありました。

説明書き
【こちらは、冷凍自動販売機です。
お客様で調理していただく必要がございます。

お好みに合わせた調理で、できたてをお楽しみください。】

この自動販売機の名前が、
「ど冷えもん」なのです。

うーん、こんな自販機があったとは。
知りませんでした。

ネーミングセンスがすごい。
一度見たり聞いたりしたら、忘れられない。

試しに買ってみました。
らあ麺ではなく、餃子です。

秋津餃子10個入り。
千円札を投入しました。

ガココンという音と共に出てきたのが、こちらです。

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おおおー。
自販機で飲み物以外の食べ物を買ったのは、○○年前に高速道路のサービスエリアで買った、ハンバーガー以来です。

ハンバーガーはホカホカだったけれど、この餃子は冷凍ですから当然冷え冷え。

さすがど冷えもん。
冷たいよー。寒いよー。
手持ちのエコバッグに入れました。

好奇心に駆られて購入しましたが、実際のところ需要はあるのでしょうか?
知人&友人に尋ねてみました。

「24時間買えるから便利」

「お店に入らなくても食べられるから助かる」

「自分の都合で作ればいいから、ラク」

なるほど。

緊急事態宣言中は、お店が早く閉まってしまい、食べたくても食べられなかった。

そんな時に、同じものを買えば食べられる。
らあ麺なら、家でお野菜をトッピングしたりすることができるとのこと。

お店ではゆっくり味わえない時もあるけれど、家だと自分のペースで食べられる。

お店に行きたくても、体調不良で外出できない時がある。
そういう場合でも、お店の味が楽しめるから嬉しい。

「味はどうだった?おいしい?」
「おいしかったよ。気に入ったから、定期的に買っておいて冷凍庫にストックしてる」

実際に利用している人の話は、説得力がありますね。

お店の開店時間が短くなってしまった飲食業にとっても、救世主のような存在です。

スペースもそれほど取らないですし、人件費も不要。
買ってみて気に入った人が、お店に足を運んでくれるようになったという話も聞きました。

お店側、お客さん側、どちらにとってもありがたいシステムです。

自宅近くにあるかどうか探したのですが、まだ見つけていません。

すぐ近くに大型のショッピングセンターがあるからでしょうか。

今回は餃子でしたが、次回は別のものも試してみるつもりです。

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