本棚紹介①

昨日あんな記事書いたし、せっかくなので。

画像が多かったので前後編に分けます。

この辺は大型の写真集とか

斉藤由貴さん

浅香唯さん

高校の図書館で見つけて、気に入ってしまって自分でも買った写真集。
深夜に開きたくなる不思議な本。

本棚の中で一番好きな村上龍コーナー
ほとんど持っているはず。

書店で見かけるたびに買ってしまうから何冊持ってるかわからない「限りなく透明に近いブルー」。
読みたいって友人に貸したりあげたりしてます。

めっちゃ面白い。
童貞の間に読んでおきたい一冊。

村上龍＆村上春樹＆中島らも

村上龍のエッセイはあんまり持ってないけど、大体これでカバーできる

酒飲み必読の一冊。

その他小説コーナー
裏側にも一列ある

裏はこんな感じ

西加奈子さんの作品で一番好きな「通天閣」

もはや人生のバイブル「成りあがり」

尾崎豊の書いた二冊の小説。
中身は小説というより詩っぽい。

戦時中の社会を子供の視点から描いた「少年H」
面白かった。

「限りなく透明に近いブルー」の単行本版
かなり古い。

苦労してネットで集めた村上龍関連の本

辞書とか色々
「音楽誌が書かないJポップ批評」シリーズは面白い

文学コーナー。
太宰治、夏目漱石は読みやすいから好き。
他はあんまりちゃんと読めてない。

刑事モノ＆スポーツ小説を数多く書いてる堂場瞬一。
好きな作家の一人。

「クレヨンしんちゃん」全巻。
漫画版のしんちゃんのブラックユーモアが好き。
大人になって意味がわかった場面も多い。

海外作家の小説コーナー

「限りなく透明に近いブルー」でリリーが読んでた「パルムの僧院」。
数ページで挫折した。

ジュネの「泥棒日記」
これも途中で挫折
いつかまた再挑戦したい。

「きまぐれオレンジ・ロード」と坂道アイドルの本

この時代の漫画の絵柄が好き

YOASOBIと作家さんがコラボしたやつ
まだ読めてない。

菅井友香さん、高山一実さん、山崎怜奈さんの本。

守屋茜さん

欅坂46