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✍️リモートワークにおける視覚化について
書くということ、描くということ。それは、日記を細々と書きはじめた小学生の頃から、自分自身とつながり、関わりあうための行為でした。
ペンを走らせるのは、片手に収まるほどのメモ帳、スケッチブック、いつしか模造紙へと変わっていき、グラフィックレコーダーと呼ばれる役割になり、気づけば大学院での研究テーマにもなっていました。
最近のリモートワークでの試行錯誤を踏まえて、今回は、自分がこれまで仕事や研究、
はじめに* 点を打つということ
サカマ ナミノといいます。大学院の修士1年で、パターン・ランゲージやイラストを用いたコミュニケーションプロセスの可視化に関する研究をしています。今日から「週報」を書き始めることにしました。
ブログやメディアで継続的に書いていたのはもう1年以上前だし、誰かへの日々の報告なんて久しくしておらず、いつかまた書きたいと思いつつもなかなか手が動かない。そんな文章だらけ期を過ごしていました。
そんな最中に