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「湾フグ釣り」に夢中になった体験から感じる、人事の成長としてたいせつな3つのこと

今年もやってまいりました、アドベントカレンダーの季節。これより25日連続で、アカツキの人事によるリレー形式で、毎日記事をお届けいたします。

「世界をエンターテインする。クリエイターと共振する。」をミッションとするアカツキの人事たちが、自身が働くなかで学んだこと、感じたことなどを好きに書きなぐります

最低限の規律と、一定のゆるさをもって、ハートドリブンに発信してまいります。気にかけてくださっている方はぜひnoteのマガジンも登録いただけますと幸いです!

今回は、第1回目ということで、カルチャー推進担当の小能より、ほんと自由きままに書かせていただきます。

私がハマった釣り「湾フグ釣り」をまず紹介させてください

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わたしの趣味である、魚釣りの話からはじめます。もう離脱されそう……笑
 
2021年、湾フグ釣りに夢中になりました。

湾フグ釣りとは、高級フグ御三家として重宝される「トラフグ」「ショウサイフグ」「アカメフグ(ヒガンフグ)」を専門に狙う、東京湾の船釣りです。

フグの調理師免許をもった船のスタッフさんが、釣れた魚を毒処理した「身欠き」という状態でお土産にしてくれます。

実はアカツキにはリモート×リアルなハイブリッド時代の働き方を考え、人と人が深くつながるためのオフィスリニューアルがあったのですが、そのオープン記念イベント(社内むけ番組配信の形式)で、フグの塩寿司を握らせてもらいました笑

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数千円で、ゲーム性の高い釣りを半日楽しめて、無事に釣果に恵まれれば、毎日のように高級食材を楽しめます。

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お刺身も寿司も、天ぷらも・・。家族と同僚と楽しめます。魚と冒険譚を肴に周りの人とも豊かな関係を育める、素敵なたしなみだと、心底思っています。

ワクワクとは裏腹に、全く結果をだせなかった「湾フグ釣り」

話はどんどんマニアックになっていきます。(大丈夫だろうか……)

実は、この湾フグ釣りは、口に掛けるのではなく、体に引っ掛ける釣りなんです。カットウとよばれる、こんな仕掛けを使います。

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「引っ掛け釣りなんて」って思いませんか?

なんでそんな邪道っぽいことをするのか。

しかしこれがとても理にかなっているのです。

フグは鋭い歯をもっているので、口に針をかけると、ブチブチ糸を切ってしまうのです。

だからこそ、エビを食べに来たところを、その針で釣りきらずに、別の針で引っ掛けてやることで、キャッチ率が格段にあがるのです。

ターゲットごとの「習性」を理解した上で、最適な仕掛けを施すのが基本中の基本となっています。

湾フグ釣りの基本を実践しても、全く釣れないではないか

水深10m以上の世界の底近くを泳ぐので、当然フグの姿を目視で見つけることはできません。「目に見えない世界」と相対し、フグを釣り上げる上で、基本とされていることがあります。

それは以下3点です。

1.ただしく仕掛けとエサをセットする
2.エサを底につけてじっとさせる、糸を張らずたるませずの「ゼロテンション」と言われる状態で待つ
3.時折ぴょんとはねさせて、ゆっくり自然落下させる

この1〜3を行えばいい。信じて続ければ、時折小さく竿先が震えるよ、と聞き及び、2度チャレンジしたところ、まったくもって釣れませんでした

「完全運ゲーやな」「本当に釣れるのか?」

なんて思いながら、手応えもなく無心で123を繰り返した結果、ラッキーで一匹かかってくれたのみ。当然「釣った」という感覚は無かったです。

しかし、同じ船に乗っている人は、自分の真隣などで、8匹とか9匹ちゃんと釣っているのです。。

シンプルな123の繰り返しの中に、何か自分とは決定的に違う要因がある。
完全実力差……。

心のなかで何かが燃え上がりました。

フグからみた水中の動きは?何が魅力的なの?
「見えないものが見える」ようになってきました。

転機は、船釣り数十年の大先輩と同船させてもらったときのこと。
細かな魚信を捉えることができる高級竿と、基本的な考え方を教示していただき、見える世界が一変しました。

これまで感じることのできなかった「フグがエサをついばんでいる瞬間(釣り用語でアタリといいます)」を感じ取ることができた。

また「誘い」を雑に行っていたせいで、いかにフグの気持ちが離れたり警戒したりして、そっぽを向かれてきたのかも理解することができた。

同じ竿をはねあげる操作でも、高さや速度が違うだけで、それは完全に心を離れさせてしまう要因になっていたのです。ちなみにそのときの個人ブログはこちらです。笑

知ると、わかる、そしてできる、の間には圧倒的な隔たりがある。

考え方がわかったら、あとは、実践をするのみ。
といっても簡単には実践できません。

常に1m近く、船は波で揺れ続けます。
その中で、底にある仕掛けは微動だにしない「ゼロテンション」をキープする必要があります。

これがまた実に難しい。魚信が竿先に伝わってきた!!!待望の瞬間!

と思って、体が思わず反応し大きく竿を跳ね上げると、掛け針が水中で踊ってしまい、針がかりしない……なんてこともあります。

揺れ続ける船の上で、水底では数cm単位のズレをおこさない。
脳から全身に伝わる強烈な反応を感じても、冷静に対応する。

これらに対処できる技と心を磨くことで、3〜5匹前後、安定して釣れるようになってきたのです。

目に見えないものに対し、理解を深め、意図をもって何度も試行錯誤した結果、実際に釣れるようになる

この体験は、まるで少年マンガの読後感のようで、本当に気持ちいい。どんどん夢中の沼にはまっていってしまいました。

現在の湾フグ釣りの攻略MAP フェーズ別の観点

(えーーっと、まだまだ湾フグ釣りの話を続けさせてください。笑)

これまで5回ほど通った中での私のあたまにある、湾フグ攻略MAPです。

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観点の一つひとつは、釣りしている人以外、無視していただいてOKです。
逆に釣りをしている人は、新しい観点を教示いただけると嬉しいです。笑

釣りには基本的な型はあれど絶対解はありません。

このように、自分なりの攻略MAPを持った上で、基本的な習性とその日のコンディション(季節や時間帯、潮の状況、潮色、プレッシャーのかかり具合)に応じて、どの変数をいじるとよいのか、チューニングを続けていきます。

そうして細かな試行錯誤を重ねていくと、1日に出会えるアタリの数と釣り上げられる数が、3打数1安打から10打数5安打に変わるなど、如実に成果がかわってくるのです。

これまで「釣れた or 釣れなかった」だったところ「どのフェーズの何を変えれば釣れるようになるのか」が、解像度高く見えるようになってくる。

すると、さらに細かな視点での試行錯誤ができるようになってきます。

挑戦しては、振り返る。ワクワクをベースにした試行錯誤がとまらない


魚釣りは、いわば、振り向いてもらうためのショートプレゼンを1日何十回も繰り返す行為です。たいていふられます。失敗します。でも、意図をもってトライしたら、結果、毎回必ず学びがあります。

1日かけて海の上に立ち、全く釣れなかったとしても、「今日の条件下ではダメだっただけで、何かを変えると、きっとよい未来につながる」と信じ、挑戦しては、反芻し、振り返りる。また新たな作戦をもって挑戦したくなる。

そうしてワクワクに根ざした試行錯誤のループが延々に繰り返されます。絶対解はないため、やりこみ要素は無限です。

自然と地域ありきの釣り。傲慢になっては、釣り人の未来はない


そうして夢中になる人も増えていく一方で、近年、釣り場閉鎖問題が加速しています。特定の魚種に対しては、資源保護のために、魚種ごとに条例などで採捕を厳しく規制されている例も増えてきました。

乱獲してしまってはそのエリアから魚がいなくなってしまいます。また、ゴミ放置や、漁師の仕事場である魚港でのマナー違反などから、地域の容認協力が難しくなってしまうと、釣り禁止になってしまったりするケースも増えました。

あくまで、自然環境や、地域の協力あってこそ、釣りができている今日がある、という事実をしっかりと釣り人一人ひとりが持つことの重要性が日に日にあがっている状況です。

魚釣りは、基本的には私利私欲を満たすために命をいただく遊びなのですが、未来もこのレジャーを楽しめる状況をつくるためにも、根本的な謙虚な姿勢が、ますます重要になっていると感じます。

転じて、ダメダメだった人事の話をします

さてさて、湾フグやら、なにやら魚釣りのウンチク話をしていたら、社内推奨としている3000字をすでに超えてしまいました。ここからは人事としての話をします。

わたしは2014年、異業界異職種からやってきたのですが、転職後の数年間、本当にダメダメでした。

転職後、新卒採用を担当し、手掛けた夏のインターンシップでは、締めの言葉で、「本当に辛かった」とかいって、あろうことか学生より先に泣いていました。笑

ワクワクとは裏腹に、おもうように結果をだせなかった人事の数々の仕事

「世界を一緒にワクワクさせる、そんな人を探しています」「世界をワクワクさせるのであれば、まずは自分たちの環境がワクワクにあふれているべきだ」とワクワクに満ち溢れたコミュニケーションを社内外に発信していました。

新卒採用担当、あるいは社内コミュニケーション担当として活動していましたが、経営のこと、事業のこと、職種のこと、組織のこと、キャリアのこと。ワクワクやつながりの投資対効果、、、などなど考え方がまったくわからない。

全社イベントとしても不評な会をつくってしまったり、出演者をすべらせてしまったり、逆に満足するものを届けようとすればするほど、受益者感覚の与えられるスタンスを醸成してしまったり。

組織活性からすると逆効果を生み出すこともしばしば。

論理的な会話も成立せず、数々のフィードバックから萎縮し、自身からワクワクの表情もきえ、「うまくいかない」「呼吸する価値があるのか」くらいに思っていた時期もありました。笑 

「一流のビジネスパーソンになることを諦める。けど、人生は諦めない」「いろんなものを捨てて削ぎ落とした結果、自分にのこるのは魚釣りなのではないか」
「40代からは、これまでの人生を彩ってくれた釣りを通じて、価値を生み出していきたい」

と自分宛の手紙を書いたこともありました。

紆余曲折ありましたが、今では、カルチャー推進という企業活動にとって極めて重要な仕事の一つを、CEOや各事業部・プロジェクトのリーダーたちと連携・相談しながら進めさせてもらっています。

今も存分に壁にあたりながらではありますが、成長するための痛みがただひたすら怖くて目をそむけていた数年前よりは、少しばかりは成長できているのかなと思います。

その過程で大切なことが、2021年の湾フグ釣りの成長のプロセスにつまっているなと思い、今回筆をしたためました。

さて、いよいよ本題ですが、湾フグ釣りから感じる、私の人事としての成長に大切だったと思えるポイントを3つ紹介させてください。

1.「目にみえないもの」の解像度を高める。中間指標をおく。

アカツキには「目に見えないもの」を大切にする文化があります。「緊急ではないが重要なことの一つに組織文化があり、それに徹底投資する!」といっていたものの、結局のところ「文化に投資する」という言葉に甘え、手探りで叫んでいた自分がいます。

CEOやCOOの言葉を引用して、彼らが大切にしたいといっていることを、とにかく引用し繰り返し叫んでいた自分がいました。それではラッキーパンチの成果しか生まれません。

成長しよう!といったら、メンバーは成長できるわけではないし、「つながろう!」といったらつながれるわけでもない。「文化を大事にしよう!」といったら、強い文化が作られるわけでもない。

「釣れた、釣れない」ではなく、「理想の状態を作るために、何をチューニングすると有効なのか、目に見えないものも、できるかぎり解像度高く理解する」ことが大切だと思います。

「人材マネジメント入門 100のツボ」の著者である、元・アカツキ人事企画室WIZの室長であるの坪谷さんとの1on1はじめ、「ハッピーカンパニープロジェクト2」と称して、社外の多くの人事・組織にまつわるプロフェッショナルの方とディスカッションさせていただいたり、ザッポス流のカルチャー醸成コーチサルティング「デリバリングハピネスジャパン」としての活動を通じ、幸福と生産性向上がおきる企業文化の実現について見識を深めたりしていく中で、少しずつ「目に見えないもの」の解像度も上がり始めています。

下記が昨年時点での、私のカルチャー推進におけるMAPです。

釣り人は無視してください。逆に企業カルチャー醸成に関心がある方は、MAPのブラッシュアップにむけて、議論対話の場をもたせていただけると嬉しいです。

アカツキでは、このように、ものごとの解像度を高め、丁寧に議論対話をする行為・考え方「関わる人すべてを驚かせる」と呼んでいます。

エンタメは、期待と驚きの連続。ファンでいてくださる方々の心理や、届けたい「面白さ・体験・驚き」について、きめこまかく議論対話し続け、サービスに反映していくこと、そして働く仲間である自分たちにもサプライズを届けあうことを推奨しています。

2.挑戦しては、振り返る。失敗も財産にする。

試行錯誤の果てに、狙っていたターゲットが釣れた時の喜びは果てしなく嬉しいものです。一方、大金はたいて道具を新調しても、真剣に準備しても全く釣れないときもあります。

仕事でも「いい仕事ができた」とほくほくした気持ちでベッドにつく日もあれば、徹夜のプレゼンが波紋を呼んでしまったり、渾身の企画が、メンバーの気持ちが離れていくきっかけとなることだって残念ながらあります。

そのときに「うまくいった」「ただ失敗した」で終わるのではなく、実践の中にあった無数のヒントから、きちんと学びを得る。手がかりをみつけ、振り返ることで、次回の挑戦に向けた大きな資産を得られます。

この振り返りを丁寧に行い、次なる挑戦につなげる行為が、めちゃめちゃ大事。これを社内では「挑戦し学習する」と呼んでいます。

エンタメは、新規性を出す必要があり、リスクをとった挑戦はつきものです。そのプロジェクトの節目で、丁寧に振り返り、次の良いトライにつなげていく。こうしたサイクルをないがしろにしないことで、事業も組織も底力が着実につみあがっていくと信じています。

釣りだと、ワクワクをもとに、振り返りと挑戦のサイクルがまわっていくのが最強なんですよね……。

3.傲慢になっては、よい未来はやってこない。ハートをもって、接する。

釣り人と同じ。自分の喜びだけ考えていると、しっぺ返しをうけます。

経営上のムズカシイ意思決定をする経営陣、売上利益を創出する事業部メンバー、オフィスのことや危機管理のことを支えてくれているコーポレートメンバー、そしてサービスを応援してくれている顧客のみなさま。未来にかけてくださっている投資家の皆さま。

超地道な運用を毎日下支えしてくれているチームメンバーや、パートナーの皆様、いつもなにかの呼びかけに手を上げてくれる有志の皆さま。

様々な方の支えがあって、今日の仕事があることを忘れない。

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社内ではこれを「HRT(謙虚・尊敬・信頼)を大切にする」と呼んでいます。

最高のプロダクトは、最高のチームから生まれる。
そしてそれは周囲の多くの支えによって成立している。

取引先の方々も「発注しているんです。お金払っているのだからよろしく」みたいな関係ではなく、魂レベルで共振できるような良好な関係性があるから、持続的な価値創造ができる。

みんな、機械ではなく意思を持った人である。
その前提にたつと、取る行動も変わってきます。

一人ひとりにHRTな姿勢が備わっていることは、チームで仕事をするにあたりとても大切なことです。

この3つのポイントですが・・・実は・・会社のHPにも記載しています。

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え、あ、はい。アカツキが社として大切にしているコアバリューです。

湾フグ釣りを通じた、アカツキのカルチャー推進の核である3つの価値観のご紹介でした(てへ)

自由気ままな釣り記事、失礼しました。

ほんと自由気ままに紹介させていただき、何やら6000字も書いてしまいましたが、サマると・・・

「魚釣りも人事の仕事も、しゅうせい(習性・修正)が大事」ってことでしょうか。

「禍(わざわい)を転じて、福となす」ってことわざもありますが、人生・挑戦には、不幸(禍)や失敗は、つきものです。誰にだって、災いとなる瞬間は訪れます。

人事の仕事といっても様々ですが「人をもって、コトを成す」仕事であり、人と人との深い握手を生み出す仕事が多いように感じています。

人と人の深い握手を目指す過程には、目を覆いたくなるような事象が発生することも多々あります。そんな状況から、いかにして福なる状況につなげていくか。

そのときに、メンバーの習性(思いやコンディション)を丁寧に理解し、行動を修正し続けられるかが大事。人事施策もリリースしたら完了ではなく、FITするように、対話して修正を重ねていくことで、組織習慣として定着していく。

そんな綺麗事、頭ではわかっているけど、心が追いつかないんだよという人は、ぜひ、湾フグ釣りを始めてみてはいかがでしょうか。

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『一生幸せになりたかったら、釣りを覚えなさい』という中国の名言があったり、『仕事ができるようになりたければ、釣りをしろ』という本まで、世の中には出回っていたりもします。

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価値を届けたい相手は何を思っているのでしょうか。どんな修正を加えれば、価値として伝わり届くのでしょうか。たくさんの失敗を重ねて、ミリ単位の調整を重ねて、まんまるとしたフグを手にしてみてください。

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試行錯誤の果てに急に脳に電撃が走るようなフグの手応えと、最高に美味しい幸せな味が口にひろがる格別な体験。

そして夢中に試行錯誤を重ねると染み付いてくる「釣り人マインド」が備わりはじめると、何か状況を打破するヒントや活力、そして何でも話せる仲間にも出会えるかもしれません。

2021年も終わりに近づきつつあります。変化多き世の中ではありますが、みなさまに福(ふぐ)が訪れますようエールをこめて。

おあとがよろしいようで(よろしいのか?)
ということで、アカツキ人事のアドベントカレンダー第1弾でした。

これからアカツキ人事たちが25日連続で、ハートドリブンにnoteをかきなぐります。こちらのnoteおよびで投稿いたしますので、スキ・フォローいただけますと幸甚です!

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▼最後に、Cultureチームでは絶賛、人手不足に困っております。

2022年にむけて、チームの活動を支えていただけるインターン生、もしくはアルバイトスタッフさんを若干名、募集いたします。釣り好きさん歓迎です(採用要件とは関係ない)

コミュニケーションインフラとなる社内SNSアプリの運営を中心に、メディア運営やイベント準備、コミュニケーション制度運用、コミュニティ活動支援などを担っていただきたいと思っています。

近日公開しますので、ご興味をもってくださる方がもしいましたら、上記Twitterまで一度メッセージいただけますと幸いです。(募集要項が正式に確定しましたら、ご案内いたします)

それではよい12月を!