Word互換ソフトは小説書きにとって、Wordの代わりになるのか?
ノベルアッププラスさんに投稿する作品は、Googleドキュメントで下書きをして、投稿前に一太郎の校正機能でチェック+細部を詰めるやり方で定着しています。
小説投稿を始める前からワープロは一太郎、POPや素材作りなどはInkscapeやAffinity Designerを使っており、会社では文書をExcelで無理矢理作らされてきたので、今までの人生でWordをじっくり触る機会に恵まれておりませんでした。
Wordはいつか使えたらいいなとは思っていたのですが、LibreOff