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次元間の連携

時間と空間は、何かを認識した時に発生する

これを分かる形として現すために
時間と空間があるのではないだろうか

意識に意思のエネルギーが集まってくると
次元間の連携、はたらきが自然現象として分かりやすく起こる

目に見えない次元からギフトのように
ふとした瞬間瞬間に訪れる

この状態をいわゆる委ねている状態という‥

ひとは眠っているときはない

無意識領域のわたしは冷静沈着であらゆるものを観察している

寝ている時でさえ、次元間のやりとりは確実にある

それを察知し、ふと目が覚めて見た視線の先には
次元間のやりとりの痕跡が残っている

この痕跡はまさにコンタクト。

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