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許すけどもう関わらない
この記事は前回の記事の補足や数日経って考えたことを書いたものなので、
前回の記事から読んで頂いた方が分かりやすいかもしれない。
聞いておきたかったこと「失礼だったら申し訳ないんだけど、何か病気を持ってるんだっけ?」
「(手帳は)2級?」
茨木さんは僕の質問に二つとも「はい」と答えた。
「僕も診断されてないだけみたいなとこあるからね。」
嘘じゃない。
嘘じゃないけど誰に許されたいのかわからない、
茨木担当ωさんに90分間ネタのダメ出しをされた話
はじまり相対する茨木さんと僕。
ちょっと離れて座る素顔のこれかライダー
この日のために買ったというICレコーダーの録音開始ボタンを押し、可愛らしい表紙のまだ何も書かれていないノートを開いた茨木さんが口火を切った。
「それでは始めますか。」
返事をした僕に続いて茨木さんが申し訳なさそうに話し始める。
「本人を目の前にしてこう言うことを言うの申し訳ないんですが…。
赤坂さんを面白いと思えない
電話で出来る事は意外と少ない
ここのところ雨や曇りの日が多い。
気圧に体調が左右される方々にとっては過しにくい時期だろう。
どうかご自愛頂きたい。
さて、お笑い以外の仕事が、6月から電話応対がメインになった。
本当に申し訳ないのだが僕はなるべくなら怒られたくない人間である。
ましてや自分とはほぼ関係ないことで怒りをぶつけられる電話応対など、
絶対にやりたくはないと思っていたし、今でも向いているとは思っていない。
ただ30
愛の渦に飲み込まれた
「乳首出んのかよ。」
口には出さなかったが、こんなフレーズでツッコんだのは初めてだった。
「愛の渦」という映画を見た。Huluで見た。
乱行パーティーを開催する店に客として集まった男女が織りなす物語。
設定が設定だけにめちゃめちゃヤるし、服を着ているシーンがほとんどない。
エロい。
「これは芸術だからエロい気持ちで見てはいけない。」って思ってる暇もなくエロい映画だ。
女優陣のバストトップも躊