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「結婚するなら親が離婚してない人がいい」って、それはチラシの裏にでも書いとけ
元元元彼関連でもう一個思い出した。
▼この元元元彼ね
昔、彼を含む仲のいいメンツで飲んでる時、「どんな人と結婚したい?」って話題になった。
わたしは元カノとして同席していたので、変にわたしを想起させることは言わないで欲しいな、とか、何言われても普通のリアクションしなきゃって構えてた。
そこで彼が言ったのは「親が離婚してるとか、そういうんじゃなくて、普通の家庭に育った人がいい」。
それも、
「信じてるね」に「嬉しいです」と返してくれたから
休職終了を間近にして、恋人ができました。
1年3ヶ月前に元彼と別れてから、副業始めたり、やっぱり元彼に会いに海外に行ったり(このときは宿代浮かす目的で会った。宿モク)、副業がうまくいったり、でも本業との両立がしんどすぎたり、本業は安定してるんだけどこのままこの仕事でいいんだろうか(メンツは優しくて最高だけど、いかんせんぬるま湯すぎて苦しい)と悩んだり、で、色々ままならなくなって人生で初めての休職
誰かへの愚痴やいじりを書いたコラムとか、法スレスレ(ぎりぎり法の中で暴れている系)の動画とかを怖いものみたさで見たり、面白がったりしてしまうけど、結局最後に人の心に何かを残すのは優しいコンテンツだけな気がしてる。利己的なものはいずれ滅びて利他的なものしか勝てなくなるよ(大層)
読書感想noteを読んだ。まずタイトルが違う。(物理学なのに人文学って書いちゃってる感じ。学問違ってるし)トピックを3つ位でまとめてたけど、かなり冒頭部分からの引用だから最後まで読めてないのが分かった。「崇高な本を読んでるのよ」って見栄だけが感じられてモヤ😶🌫️著者に失礼じゃん!
停滞していた人生が急に堰を切ったように流れ出した。正直その速さについて行けてないし、なんなら溺れそう。でも時々潜って水を飲んでしまったとしても、しっかりこの波を乗りこなしたい。ということで、31歳も生きてくぞ
ちょっと下世話なこと話したら、意外とそういうこと言うんだね…みたいな反応をもらって、わたしが人に与える印象は自分で思っているよりソリッドなものなんだなと思った。別に下世話なことが好きなわけじゃないけど、文脈的にネタとして使えそうなら全然持って来ちゃうんだよなあ!!
元気に生きてるよ【生存報告】
毛布の中でたゆたう平日午前11時
ということで、
(どういうことで)
会社休職しました!
去年の夏くらいからメンタルの調子が悪くて、元気になるためにいろいろ頑張ってたんだけど、秋冬にかけて体調も下り坂で、やっぱりもうだめだ〜〜〜立て直せない〜〜お手上げ〜〜ってなって一旦お休みをいただくことになりました。
会社員マジサイコー
自分が代わりのきく存在でよかった。
会社にいるときはずっと、何者かになりたい、オンリーワンに…とか思
結局すべてはタイミングってこと?
恋愛ってわかんないね
いいなって思った人が、自分のことをいいなって思ってくれてた。
嬉しい嬉しい嬉しい
でもその人には彼女がいる。
むかつくむかつくむかつく。
別れてから来いや!!
タイミングが違えば付き合ってたかもしれない、なんて言われたって困るんだが💢
彼女と別れる決断をしてまでわたしと一緒にいようとは今の段階では思えてないんだろうなあ〜
まあ仕方ないか〜
元彼で若干男性恐怖
その言葉はだれのため?
女ともだちにメンタルの不調を伝えた。
なんでもひとりで解決しようとしすぎ!周りを頼る練習をしよう!
と言われた。
喜ぶべきところなんだろうけど、はっきり言ってうざいと感じた。
どこかで一度は耳に入れたことがあるフレーズだし、じゃあ実際あなたに頼ったところで支え切れないでしょって思った。
こっちは誰に頼るか、どこまで頼るか、全部見極めて生きてきてるんだよ。
あなたに頼らないのはそれ相応の理
年は明けたが、心は晴れない
トップの画像は元旦の京都
誰と会っても気が晴れない
「誰と会っても」って書くあたりが極端の白黒思考だな。この人にあえてよかった!って楽しい瞬間もあったはずなのに
なんかスッキリしない
話せば楽になるかなって思ったけど
今持ってる悩みが、結局自分が行動するかしないかにかかってるから、人にどれだけ話しても変わらんなあ
友だちの行きつけ
友だちの行きつけの居酒屋に連れてってもらったけど、疲
ママになる友人と話すことがなかった
ただいま帰省中
大学時代の友人とランチ
会うのはゴールデンウィークぶり?なんだかんだ年1では会ってる子
その子は今年秋に入籍、ほぼ同時に妊娠発覚ということで絶賛マタニティライフ
会うのを楽しみにしてたんだけど、、、
なんか、何も話したいことがなかった…!!
話したいことがない
普通にわたしがエネルギー不足ということもあるけど、相手に対する興味が薄いというかなんというか
でも、いろいろ
2023年振り返り〜ままならなかった30歳〜
トップの画像はクリスマスイブの銀座
1月
年始から母がコロナになり、帰省して会う予定にしてた友人みんなに断りの連絡を入れるところから始まった。笑
そして去年彼にクリスマスプレゼントを渡してなかったから時差で渡したんだけど、欲しくなかったものらしく露骨に嫌な顔をされて、わたしがキレて泣く。笑
元彼にもLINEして愚痴るくらいイラついてた。
何が欲しいって何回聞いても、「うーん特に何もー選ん