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心の充実度を尺度にしよう。


何をどれだけやったか、進んだかじゃなくて


それをやっている間

心がどれだけ満たされていたか?

充実を感じられていたか?

を尺度にしよう。


そのほうがよっぽど重要だから。


前者にとらわれていると、

目的を見失った行動や

進んだ先の幸せではない未来

といったことも起こりがち。


逆に、休むことも、

ムダに思われるようなことも、

自分を最優先することも、

「心が充実を感じていたら」

それ自体にとても価値がある。


ここを基準のひとつとしてもつと、

「自分を優先して相手への罪悪感がある」

とか

「大事なことから逃げて休んでいる」

というようなときも

気づくことができる。


違和感をアンテナとして、

修正したり向き合ったりすることができる。


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(ふざけた写真。笑)


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