一流の人のファッション・ルールとは?「一流の存在感」がある人の振る舞いのルールを読んで
おはようございます。
昨日は久しぶりに買い物に行きました、狩野朱音です。
元々はカジュアルな服が好きだったのですが、会社の立ち上げを学び始めてからはキレイめな服装がいいと思って、着る服も変わってきました。
本当はTシャツ、ショーパン、パーカー、デニムがいいのですが、ひとまず封印。
30代からはカジュアルファッションも復活させたいと思っています。
最近、服を買うときには必ずお洒落な人と一緒に行って似合う服を買うようにしています。
昨日もいつもお世話になっている女性経営者の方と、半年ぶりに一緒に買い物に行っていただきました(^^♪
好きな服と似合う服は全然違う!!(笑)
前回衝撃を受けるほど、自分じゃ買わない服を選んでいただき、周りの方からもお洒落になってきた!と言われるようになってきました。
お洒落な人とそうじゃない人って、本当に紙一重で、服と靴がちぐはぐだったり、絶妙ですよね(笑)
私も絶妙代表で生きてきましたが、そろそろお洒落ゾーンに入りたいと思っています。
今日はファッションにおいての一流とは?ということを話していきます。
「一流の存在感」がある人の振る舞いのルールを読んで、一流の人のファッション・ルールを今日はご紹介します。
そもそも大前提で、ファッションは無意識のうちにでる自己評価!!とのことです。
適当でいいや!などと考えて服装を選ぶと、自分に「お前は適当でいい」とメッセージを自分にも相手にも送ってしまうとのこと。細部までこだわることは大事ですね!!
1.一流の場へ行ってセンスを磨く
昨日ご一緒させていただいた経営者の方も、経営者の集まりに行く際は服装もチェックするとのこと。今結果を出されている方はどんな服を着ているかをチェックし、取り入れることが大事だと話していました。
忙しいと忘れがちですが、たまには美術館や絶景スポットなど行ってみて、感性を磨くのも大事かもしれませんね。
2.流行りの取り入れ方には注意
全部流行ファッション!!だと、「クラス感」が落ちるとのこと。一流の経済人ではやりの服を着ている人はいない。流行を入れつつ、ベーシックアイテムをベースに着こなすことが大事だそうです。
お洒落道は深い!!
お洒落な格好で仕事も楽しみたいと思います!
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