母の人生を三分で私が語ってみた。母の仕事の手伝いで。

一人で育てると決めて私を産んだ時の母の想いに、私の想いが共振し、生まれて来て「よかった」と云う歓びが、鐘の音の様に身体の中で響き渡る。

とても美しい音の広がり。
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今こんな気分

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。