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おい! 目を覚ませ! 2023年は終わったんだよ! 12月31日


さて、2023年が終わりましたけれどもいかがお過ごしでしょうか。
奇数年が終わってしまいましたね。
僕は相当な偶数信者なので、早く2024年になってほしいと思っていましたが、なんとなーく一年全体の運勢がいいのは奇数年のような気がしています。
それを裏付けるように、今年は本当に色々ありました。
なので、一年の振り返りを今日の日記ということにしようと思います。
色々なカテゴリーに分けて振り返ってみようと思います。ざっとした月毎の振り返りから。



1月

人生で初コロナになりました。
なんというか、コロナで病床に伏せている期間よりも、コロナによって家にいなきゃいけない期間の方がしんどかったね。
重度のインドアだから、基本的に家にいるんだけど、『自分の意思で家に居る』のと、『強制的に家に居る』のとでは居心地が違った。ひたすら時が流れるのは遅くて、めちゃくちゃ暇だった。なんでだろうな、自粛期間の時はそんなことなかったのに。この家に居る期間で家にあったNARUTOを50巻くらいまで一気に読んだことをよく覚えています。その期間で家にある分を読み切っちゃったから、早く続きを読みたかったのに買いに行けなかったのがしんどかったです。それ以降はボーッとする頭でブレスオブザワイルドをプレイしていました。クリアまで行きました。
やりすぎじゃない??

あ! あと人生で初めて成人式に参加しました!!!!!!!
とても楽しい所だったので来年も再来年も、毎年参加したいと思いました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


2月

二十歳になりました。
節度ある大人として、馬鹿げた発言をしないよう心に誓いました。

多分この時期ごろに、『ムーンライトエイリアンズ』の初稿を書いたんだよな。感慨深いですね。二十歳になって最初に書いたであろう作品があそこまで成長してくれたのが嬉しいです。

初稿はここで公開してます。
読んでくれよな。俺との約束だぜ?
この頃から、創作というものの楽しさが一段階上がったような気がする。

それと、ヨルシカの武道館公演があったな。
自分の誕生日に大好きなヨルシカのライブがあったので最高でした。
いい画像がないか見てみたけど、とても人に見せられる写真じゃなかった。

あ、それと日記を始めたのが2月末だったな。
確か、Aマッソの単独ライブ『滑稽』を観た感想をどうしてもどこかに吐き出したくて日記を始めたんだと思う。
そんなきっかけでよく続いたよな。
そうだ、滑稽があったのか。
そう考えると今年はかなり大森時生さんに振り回された一年でもあったな。


3月

ヘイ!なんも覚えてないぜ!
インスタントな思い出というか、記憶に残りずらい遊び方をしていた一ヶ月だったと思う。同窓会をしようとして、準備と称して一ヶ月間遊んでた印象。
そのどれもが記憶に残っていない。
瞬間的な楽しさ故か。
でもそんな感じで、同学年がみんな成人したから、沢山飲みに行った思い出。
浮かれている3月。

他に書くべきこととしては、シナリオセンターの作家養成講座を卒業したこと。
146期の作家養成講座出身です。今後ともご贔屓に、どうぞよろしく。
2022年の9月か10月頃に講座が始まって、最初のうちは楽しさがわからなかったけど、後半のシナリオ執筆はひたすらに楽しかった。
その楽しさがいまだにエンジンとして稼働している。
僕はそのエンジンだけで生きている。
怖さもあるが。


4月

作家養成講座が終わり、研修科が始まった。
これも最初のうちはうまくいかなくて、多分4月中は一本しか発表してないんじゃないかな。自信満々で発表したシナリオがあんまり上手く伝わらなくて、シナリオ執筆で初めて明確な悔しさを味わった覚えがある。
いまだにそのシナリオはいいシナリオだと思ってるがね。
話自体は悪くないから、もう少し伝わりやすさを重視するべきだった。

このシナリオですね。タイトルでめちゃくちゃ悩んでた覚えがある。
ここで味わった悔しさのせいなのか、おかげなのか、ここからずーっとシナリオ執筆のことばかり考えるようになった。
多分その影響で、4月に起きた他のことなんも覚えてない。
これは言い訳。


5月

僕にとっての一個の転換点とも言える出来事。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』の公開である。

多分最長で日記書いてる。
でも本当に、この映画を見てからは他の映画が味気なく感じてしまうというか、本当に面白い映画に出会ったしまったんだなって強く理解した。
映画の振り返りはそれはそれでやろうと思うからここでは深く書かないけど、この映画は劇場で五回観た。それくらいに衝撃的な映画でした。

おそらく、この月に発表したシナリオはこれ

このシナリオ、ぶっちゃけテーマにはほとんど沿ってないんだけど、二本目にしてしっかり面白いって評価を初めてもらえた作品。
めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてる。
作家養成講座が終わって、毎週添削が帰ったこなくなったからモチベーションの保ち方がわからなくなってたんだけど、研修科で面白いって言ってもらえたおかげで、そういえば誰かから評価されることが嬉しいんだったって思い出した。
モチベーションを復活させてくれたシナリオです。
今読むと粗は目立つけど、好きな作品。

多分5月で、人生初めての蒙古タンメン行ってる。
別に書くようなことじゃないな。


6月

そうだね、ムーンライトエイリアンズだね。

そうなんです、ムーンライトエイリアンズを執筆していたのが6月なんです。
note創作大賞の存在を知って、とにかく種を撒いてみようという意識の元に執筆を開始したのがきっかけでした。

読んだ!?? 読んでない!!!??
なんで読んでないの!??!??
見て!バッジ付いてるからさ!!
見てよ!!!!!

初めてコンテストに応募する用のシナリオを書いたから、友達に相談しながらゆーっくり、本当に1ヶ月かけてシナリオ執筆してた。
後々、少女漫画を募集しているということを知るんですが、結果として受賞できたのでOKです。
来年からは厳しく見られてもしかたない。

とにかく、ムーンライトエイリアンズに支配された1ヶ月間でした。今読むと粗が目立つけど、当時の僕がめいいっぱい読み手を楽しませようとしているのが伝わってきて良かったです。当時の僕に出来る最大限のことがこれでした。

なんだろうな、それ以外のことは何にも覚えてない。
少しカメラロールを見て振り返ってみようか。

あ!僕が家の鍵だと思ってポケットに突っ込んだプラスチックスプーンだ!!
そっかぁ、もうそんな前になるのかぁ!!



しっかりカメラロールを観たら、千年血戦篇訣別譚の先行上映会の写真がありました。
僕の中の神様である久保帯人先生を初めて生で視たのが6月でした。忘れるなよそんなこと。


7月

そして、ムーンライトエイリアンズを投稿しました。
七月七日の七夕の日に投稿するという粋なこと、しちまったんだよなぁ!!
note創作大賞の審査対象が3話までだったんだけど、それ以降第6話まで執筆を続けました。
まだ話は続く予定ですが、色んなことに手をつけすぎて優先順位は相当下です。
その4〜6話までを7月中は執筆していましたね。
なんかお前、ずっと家にいんな。振り返り甲斐が無いんだよ。どうにかしろよ。

ざっと日記を振り返って見てみたんだけど、本当にここで書けるようなことしてなかった。マジでなんなんだお前。でも、多分7月中に『Vampire Born Again』の原案となるシナリオを執筆してるんだよな。
7月、あまりにもシナリオ執筆に向き合いすぎてる。


8月

8月から9月にかけて、3回静岡に行ってました。

静岡で撮った濁った海。
1週間くらい親戚の家に行ってて、毎日海に行ってたんですが、毎日海濁ってました。綺麗な海観たかった。
親戚の家では、特に何かする訳でもなくひたすら映画を観ていました。映画合宿か?というくらいに映画を観ていました。最高に楽しかったです。

そして!!!
8月は『ベイビーわるきゅーれ』に出会った月でした。
これ以降、ずーっとベビわるにハマってる。
今もずっと考えてる。ほら、1文字1文字入力している、ほら、いま、この、しゅんかんも。

8月はマガジン原作大賞に向けて『Vampire Born Again』の執筆に費やした1ヶ月でもありました。
結果としては振るわなかった訳ですが、大好きな作品ですし、今読んでも「なんで残んなかったんだよ!!」って思ってます。面白いし、大好きな作品なので読んでください。


9月

友達と熱海旅行に行きました。
毎日日記を書いているのに、リアルで起こったことを日記に書くのが苦手なので、写真を載せておきます。ごめんね、未来の僕。

あ!  バスクチーズケーキの進化論だ!!


おいしそうだねぇ。
時系列バラバラに載せちゃって、ダメだねぇ!

この旅行の最終日の夜、公園で駄弁っていた最中に自分がnote創作大賞の中間選考を通過していたことに気付きました。この瞬間がいちばん嬉しかったのを覚えてる。

この手のコンテスト、ホントに人に届いてるんだ!という喜びと、え!中間選考通過したの!?!?という喜び、ここから先はプロの出版社さんに読んでもらえるの!?!?という喜び、もしかしたら受賞できるかも!!!!!という喜び、これらが一斉に脳内を締めて死ぬ程嬉しかった。今年のハイライト。

あと、『Vampire Born Again』の執筆が終わった後だったから、自分の中で『ムーンライトエイリアンズ』の存在感が薄れていたこともあって、寝耳に水というか、青天の霹靂というか、期待していなかった角度からの朗報だったため、めちゃくちゃな感情になった。

この後、音楽を聴きながら深夜の地元を一人で帰ったんですが、『ルックバック』で藤野が京本に褒められた後、雨の中を踊るように帰ったかのように、僕も踊りながら帰りました。人目も気にせずに。
それを知ってるのは僕と、僕を見ていたかもしれない彼の人だけ。

この二週間後くらいに、入選となりました!ってメールがnote様の方から届くわけですが、それからは緊張が頭を占めてしまって、中間選考以上には喜べませんでした。授賞式があるって知った時は冷や汗が出た。


10月

僕の心を騒がせ続けたnote創作大賞の授賞式が月末にありました。10月って、確かに1ヶ月あったはずなのに、緊張しすぎてこの日のことしか覚えてない。

多分、小中学生以来に大人数に拍手を向けられたと思うんだけど、それが想像以上に嬉しかった。
拍手ってする側としてはあまり大した意味を込めないことが多いけど、向けられる側になるとあそこまで嬉しくなるもんなんだなって思った。また拍手されに行こう。絶対にな。

自分以外の受賞者の方が、既にプロとして本を出版しているような方ばかりで、僕に居場所が無いように思えた。まだこのステージは早すぎる。
なんかさ、もっとみんな性格悪かったらよかったのにさ。そうしたらもっと世界を呪って面白い話を書けただろうに皆さん優しくて、世界が狭いのは僕だけだった。

この日のために1ヶ月があったようなものなのに、この日も緊張しすぎて記憶が抜け落ちてる気がする。
でも、凄い印象的だったお話があって、ある編集者さんから頂いたアドバイスが
「体調には本当に気を使った方がいい」ってことだった。
僕としては技術的な面とか、デビューするためにはみたいなことを聞きたかったんだけど、この話を聞けたのはとても貴重だった。
出版社と作家の関係性は会社員じゃないから、作家に健康診断を生かせることができないんだって。
だから、自分の体調の変化に気付くことが出来ずに、筆が止まってしまう人が多いらしい。
このアドバイスは、本当に編集者の方だからこそのアドバイスでめちゃくちゃ感動したのをよく覚えてる。
今すぐ僕が何か出来るって訳でもないんだけどさ。

このnote創作大賞で頂いた賞金1万円で、金魚2匹を飼い始めたのも10月末だったな。

東錦を2匹。
ずっと飼いたいな〜って思ってたから良い機会だと思って。この2匹は、受賞した『ムーンライトエイリアンズ』の主人公2人の『光』と『星彦』から取って名付けています。手前が光で奥が星彦。
なんか、何か生き物を飼う前はもっと奇抜な名前を付けてあげようと思ってたんだけど、そんなこと出来なかったな。あまりにも光と星彦に見えてしまって。


11月

多分、この月はずっとマガジン原作大賞の中間選考に怯えていたと思う。精神が摩耗していた。今思えば、毎日結果に怯える日々も良かったなと思う。結果は残せなかったけど、初めて明確に『落ちた』わけだから、これを当たり前にしないといつか死ぬ。note創作大賞で入選とはいえ、誰かが面白いと評価してくれた結果が着いてきた。これからは、その誰かを失望させない為にも、より面白くなっていかなきゃいけないんだなと、この経験で深く理解した。俺はさ、面白くなるからさ、そこで見ててよ。なるべく待たせないからさ。

この月に書いたシナリオが多分
『走馬灯を撮る』『雨の魔法使い』『魔獣の狩人』の三本なんだけど、感性が冴え渡ってるな。全部大のお気に入り。めちゃくちゃ面白い三本。

多分、精神的な不安を埋める術が、面白いシナリオを書くことだったんだと思う。自分の中での面白さがドンドンハードル上がっていって、落ち着いた今見るとめちゃくちゃ面白い作品を書けたな〜ってなる。
シナリオで得た不安をシナリオで解消してる。
そんな生き方を選んでいる。
俺は飢えた獣だ。魔法使いを待っている。

みてこれ〜〜!!!!
僕が通ってるシナリオ・センターに張り出されてたの!
めちゃくちゃ嬉しい。これ憧れだったから。
見ててください。いずれ僕の名前だけで埋めつくしてやりますよ。


12月

生きていく上での不安を埋める術が、シナリオを書くことだと気付いてしまった僕は、この月を1本の漫画原作に捧げることに決めました。
なので、研修科は1ヶ月丸々休んで、お気に入りの『雨の魔法使い』をいつコンテストが開催されても困らないように長編に書き換えています。
現段階で第3話まで書き上げてて、一旦終わりにしようかと思ってたんだけど、僕の中で主人公達がまだ世界に存在しようとしていたから、4話も執筆中です。
やりたいことがめちゃくちゃある。全部やろうと思う。

これのストックが溜まったらnoteに毎週載せようかと思ってたんだけど、少し事情が変わって公開が出来なさそう。僕もまだ挑戦したことがないことだから、上手くいくか分からないけど、絶対に成功させたい。
これが上手くいけば、僕の夢が1つ叶うことになる。

12月は、他にも色んなことがあったんですが、まだ書けないことが多いんですよね。こんなことあるんだって思うよね。僕もビックリしてます。
もう少しすれば、noteで公開してもいいよ!ってなるかもしれないから、今は匂わせ程度で。


2023年

1年を振り返ってみて、本当に創作に支配された1年だったなと思う。創作が良い方面に僕を導いてくれたと思う。だって、脚本を始めたの2022年の10月だよ??
それまでは遊び程度で作品を完成させたことなんて1度たりともなかったのに、始めてから1年後の10月には授賞式でメダルを頂いているんだから。
これは僕の凄さ以上に、創作というものの魔力がここまで導いてくれたような気がする。
初期衝動というか、かけたてのエンジンが何処までも遠くへ運ぼうと、意志を持ってくれている感じ。
僕はそのエンジンを止めないようにしていただけ。
来年からはそのエンジンを僕が動かして、自分の意思で遠くに行きたいなって思いました。がんばるぞ。


2023年に観た映画

あー、長くなっちゃったなー。
別の記事に切り替えても良かったんだけど、せっかくここまで長くなったんだから、行けるとこまで行こうぜ。

ということで、去年から始まった僕が映画好きと名乗れるように沢山映画を観る試み。今年観た映画は新作旧作含めて80本。頑張ったほうじゃないか?
上半期は少しサボってたんだけど、下半期は追い上げるようにたくさん映画見た。一旦観た映画全部書きます。

・アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
・アントマン&ワスプ:クアントマニア
・ハリー・ポッターと賢者の石
・ハリー・ポッターと秘密の部屋
・ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
・ハリー・ポッターと炎のゴブレット
・ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
・名探偵コナン 黒鉄の魚影
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume3
・シュガーラッシュ オンライン
・スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース
・岸辺露伴、ルーブルへ行く
・ブレードランナー
・レディ・プレイヤー・ワン
・パルプ・フィクション
・さかなのこ
・キル・ビル
・X-Men2
・天使にラブソングを・・・
・X-Men ファイナル:ディシジョン
・天使にラブソングを・・・2
・君たちはどう生きるか
・キル・ビル2
・キック・アス
・イニシェリン島の精霊
・スーパー!
・Gガール 破壊的な彼女
・インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
・ぼくのエリ 200歳の少女
・モービウス
・ブレイド
・ベイビーわるきゅーれ
・トゥルーマン・ショー
・ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー
・バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー
・スクール・オブ・ロック
・クロコダイル・ダンディー
・ある用務員
・ネバーエンディング・ストーリー
・NOPE/ノープ
・シン・ウルトラマン
・シン・仮面ライダー
・バイオレント・ナイト
・オーシャンズ12
・ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
・ジョン・ウィック:コンセクエンス
・最強殺し屋伝説国岡
・グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡合宿編
・グランド・イリュージョン
・マッドマックス 怒りのデスロード
・ステキな金縛り
・ハリーポッターと不死鳥の騎士団
・BLUE GIANT
・ザ・フラッシュ
・ゴジラ -1.0
・マーベルズ
・MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない
・名探偵ピカチュウ
・ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
・ハリー・ポッターと謎のプリンス
・ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1
・ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2
・ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
・ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
・ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
・アリス・イン・ワンダーランド
・ふしぎの国のアリス
・アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅
・ウォンカとチョコレート工場の始まり
・ゴーストワールド
・バービー
・ハケンアニメ!
・黄龍の村
・ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
・20世紀少年 〈第1章〉終わりの始まり
・ブラック・アダム
・20世紀少年 〈第2章〉 最後の希望
・20世紀少年 〈第3章〉 ぼくらの旗
・鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
・ブルービートル
・ビッグフィッシュ

合計80本(新作19本  旧作61本)
とにかく家で沢山映画観てましたね。
ハリー・ポッターシリーズを全部観れたのは良かった。
とりあえず、この80本の中でのベスト10を。


第10位 最強殺し屋伝説国岡

第9位 ジョン・ウィック:コンセクエンス

第8位 グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡合宿編

第7位 アクロス・ザ・スパイダー・バース

第6位 天使にラブソングを…

第5位 スクール・オブ・ロック

第4位 ベイビーわるきゅーれ

第3位 ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

第2位 ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー

第1位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3


なんというか、単純な映画好きすぎるな俺。
10分の4が阪元裕吾監督作品。
純粋な映画のランキングではない気もするが、気持ちに正直になったらこのランキングだと思う。今年は殺し屋に塗れたラインナップだった。来年はどうだろうね。



次に2023年公開の映画でランキングをつける。

第10位 ゴジラ -1.0

第9位 ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り

第8位 ザ・フラッシュ

第7位 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

第6位 BLUE GIANT

第5位 ブルービートル

第4位 ジョン・ウィック:コンセクエンス

第3位 アクロス・ザ・スパイダー・バース

第2位 ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー

第1位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.6


なんか、良いですね。

ずーっと漫画は読んでるんだけど、漫画だと連載が続いてるせいであまりランキング付けるのに向いてないんだよね。でも、こんな感じで映画にランキングを付けるのに憧れてたから、今年ようやくそれが出来て嬉しい。
めちゃくちゃ馬鹿っぽいランキングだけど、これが今年の僕です。ちなみにベスト漫画はカグラバチです。
早く単行本買いたいね。



2023年、色々お世話になりました。
2024年はもっと面白くなっていく予定なので、よろしくお願いします。僕を見ててね。

最後に、今年1番お気に入りの写真を載せようと思います。









食事が下手なライチョウ

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