なこ(naco)

平成2年生まれ、女。 書家。 文書を書くことが好きなので、仕事、趣味、ざっくばらんに語…

なこ(naco)

平成2年生まれ、女。 書家。 文書を書くことが好きなので、仕事、趣味、ざっくばらんに語りたいと思います。

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自己紹介

ざっくりと自己紹介致します。 なこ naco(仮名) 平成2年生まれ、かに座、A型。 平成2年 青森県で生まれる。 平成4年 大阪府に移住(母の実家へ。父は単身赴任で一足先に京都へ) 平成6年 京都府へ移住。ド田舎。 平成21年 単身上京。大学へ入学。 平成25年 大学卒業。一般企業に就職するも、婚約者を亡くし7月に退職。学生時代のアルバイト先に戻る。 令和元年 10年勤めたアルバイト先を退職。某団体の事務局員のアルバイトを始める。 趣味は音楽。ライブに行くことも好き。

    • 【戯言】あなたは家事が『上手い』ですか?

      先日、既婚者の友人(女性)に 『なこちゃんは家事が上手くていいなぁ。私は苦手だからほんと困ってる』 と言われました。 上手い…? 家事に上手いとか下手とかあるのか…? なんだかもやもやっとしまして。 彼女は既婚者で、私は独身です。 お互い30歳。 お互い大学生になるタイミングで一人暮らしを始めました。 得意かどうか、と聞かれると、不得手ではない方だと思います。 でも別に『上手く』はない(と思う)。 一昔前なら『女子は家事ができないとお嫁にいけない』的な考えもベーシック

      • 彼女の死をうけて。

        この記事は、私個人の考えによるものです。 私個人の考え方であり、私がリサーチした情報を元に記事を執筆していますが、すべてが必ずしも正しい情報とは限らないかもしれません。 その場合は随時、加筆修正をしていきます。 そして、彼女が亡くなった原因や、誰が悪いのか、何が悪いのか、どこに責任があるのか、といったことを言及、追及するつもりもありません。 とにかく、この記事は『私個人の感情、考え』をまとめるものであるということをおさえてくだされば、と思います。 はじめに プロレスラーの木

        • 【ジム】ジムで使用しているモノ。

          今日は、ジムに持っていっているモノ、使っているモノをご紹介しようと思います。 とは言っても、わたしは超!初心者ですので、本当に最低限のモノしか持っておりません。 でも、初心者のわたしが『便利!』と思ったモノたちですので、きっと読者のみなさまにもお役に立てていただけるのではないでしょうか。 ちなみに女子目線での必需品となっております。 それではいってみよ~! ①トレーニングシューズ靴です。 ぶっちゃけ、かかとまで覆われている靴なら何でもいいと思います。 ジムは基本的に屋内であ

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        自己紹介

          【ジム】ジムに通っています。

          初めましての方も、そうでない方もこんにちわ。 篠宮なこと申します。 突然ですが、わたし、最近ジムに通っております。 というのも、ツレがとても筋トレマニアと言いますか、週に3~6日ジムに通っている人なのです。 わたしはぽっちゃりむっちりたるんだ身体の持ち主なのですが…今回はなぜジムに通うことになったのかを綴っていこうと思っています。 なぜジムに通うことになったのか①ダイエットしたいという気持ちは常にあったから ②自分の健康が心配になったから ③ツレが重度の筋トレマンだから

          【ジム】ジムに通っています。

          青春したかった、あの頃(高校生編)

          前編的な小中学生編はこちらになります。 よろしければぜひ…。 さて、高校生編。 入学してすぐ、部活動オリエンテーション期間が設けられた。 色々な部活を見学して、場合によっては体験入部したりする期間である。 私は性懲りもなく、また吹奏楽部の見学に行った。 幼い頃から『音楽をやっている人』というものに憧れがあったので、ついつい足が向いてしまったのである。 しかし高校生ともなると、レベルはより一層高いものであったから、ほぼ未経験の私なんぞが入部できそうな雰囲気ではなかった。 も

          青春したかった、あの頃(高校生編)

          青春したかった、あの頃(小中学生編)

          いわゆる『青春』な感じの部活動に所属した試しがない。 初めての部活は、小学生の頃。 高学年になると、部活というものに所属しなくてはならなかった。 とは言え、中学生での部活のための練習的なもので、活動曜日・時間も学校側で指定され、別段何かの大会に出場したりすることもない。 他クラスや他学年の人と一緒に何かをする、ということに重きを置いた活動だったような気がする。 中学生になり、最初は憧れの吹奏楽部に入部した。 楽器の知識も何も無かったし、経験も無かったけれど、私が通っていた

          青春したかった、あの頃(小中学生編)