見出し画像

"空想日記"⚡︎no.240

紫麒『はっはっは…
           下心が
   見え見えだぞ。』


太樹『ははは…
           そんなんじゃないですよ。』

一筋縄では
いかないようだ…



『ザッ』

後方から音が…


振り返ると
岩樹から
琴葉さんが降りてきた。


太樹『琴葉さん!
   おはようござ……ぃ

           あれっ?


   ………琴葉さんの
   呪力……
           なんだか…
   黒いような………!?』


紫麒『ヴォォォーーーーッ!!!』


紫麒様が急に
雄叫び!!?
のような声をあげた。

鼓膜が破れてしまうと
思うくらいの威嚇に
私は困惑する

ただ事ではない
その様子に
先程までの
和やかな雰囲気から一転
緊張が走る…


紫麒『太樹
   下がっておれ…

   あれは…違う………。』

太樹『えっ!?』

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?