超弩級災厄VTuberルマシコ、転生するってよ
・ご挨拶
お世話になっております。アカマルでございます。
今回は、当報道局における「永遠の敵」こと、超弩級災厄VTuber「ルマジュール・シコレンコ」氏の様子について一筆したためる事と致しました。
・本題の前に
本記事は、あくまでも「ルマジュール・シコレンコ」という人物に対する注意喚起として執筆しています。
何があったのかという話については、次項のリンク先を参照下さい。
本題が先に読みたいという方は、目次よりその次へお願い致します。
・関連リンク
この見出しはリンク掲載のみとなります。
1) 全ての始まり(オンラインゲーム荒らし時代)
2) VTuber「夜藻喰メグ」「よもぎメグ」時代
まずはVTuber「漆黒ノア」氏の配信より2件。
サブアカウント「夜藻喰丸」は以下より。
他者とのコラボ配信として残されているアーカイブは以下より。
※配信主は別の方です。ご迷惑にならないようにお願い致します。
3) VTuber「ルマジュール・シコレンコ」時代
まずは当報道局の記事を以下へ。
「初代絵師様」とのトラブルの際に彼が執筆した記事が以下。
それに対する当報道局の反論記事がこちら。
どちらが正しい事を言っているかは、両者を比較して考えて頂ければと思います。
そして、前世と同様に本件に言及した漆黒ノア氏のアーカイブが4件。
更に、漆黒ノア氏が「無断で自分の素材を使用された」としてYoutuberの「コレコレ」氏に相談した際の切り抜きアーカイブがこちら。
そして、多数の自演アカウントを所持しているルマシコ氏が、執筆時点で使用している主要なアカウントを2つ。
https://twitter.com/Amamiya_Ribbon
それ以外のサブアカウントについては、当報道局の記事へ。
そして、ルマシコチャンネルの過去アーカイブはこちら。
https://virtual-youtuber.userlocal.jp/user/18B3A1B80910CBC6_670ac4
以下より本題へ入ります。
・雨宮リボンから転生告知
転生先である「雨宮リボン」のアカウントにて、以下のような投稿がされました。
本人の言葉通り捉えるならば、「12/3にデビュー配信をする」ようです。
但し、執筆時点では「ルマジュール・シコレンコ」の引退については言及されていません。そこで、今後の予測を当報道局なりに立ててみました。
・可能性1:ルマシコが自演アカウント化
こちらは読んで字の如くです。引退告知をしないまま、或いは時期ギリギリになってから告知を行い、ルマジュール・シコレンコとしての活動を中止する可能性です。そして今まで使って来た「自演アカウント」のように、活動の拠点を「雨宮リボン」に移した後はルマシコアカウントで雨宮リボンを擁護する「自演アカウント化」という選択肢がひとつめです。
こうなった場合、現行のルマシコチャンネルの扱いが現時点で不明です。
何故なら、彼は業者から多数のチャンネル登録者数を購入しました。それを無駄にするような行為を彼が出来るでしょうか。
仮に使い回しをした場合、よもぎメグからルマシコに転生した時のような、所謂「音速前世バレ」という事にもなりかねません。
又、彼のチャンネルは既に一度「初代絵師様」の著作権侵害通報によって違反を受けています。その制限は既に解除されていますが、アーカイブ自体は残されており、今後少しでもおかしな挙動を見せれば即座にチャンネル停止処分になりかねません。そういった観点からもチャンネルの使い回しをするという可能性は低いと考えていますが、だからこそ「重課金したチャンネルの今後の扱い」が重要になってくると考えています。
・可能性2:雨宮リボン自体がフェイク
現時点ではこちらの可能性もまだ残されていると考えてよいでしょう。
つまり「12/3に雨宮リボンはデビューしない」可能性です。
この場合、雨宮リボンのアカウントを削除してしまえば証拠は隠滅出来てしまうので、ルマシコチャンネルを放棄せずに活動を継続出来ます。
ですが、現時点でルマシコ氏に対する周囲の反応は冷ややかです。
それは、彼の悪行が既にある程度バーチャル界に知れ渡っているからです。
この汚名を時間の経過で「無かったことにする」には、1年では到底足りないでしょう。それが過ぎた頃には、ルマシコ氏の本体が「活動限界」を迎えているでしょう。
更に言えば、このツイートから「資金面的にギリギリの生活をしている」事が分かると思います。つまり、雨宮リボンの為に新しいボディを用意できるだけの資金があるか、そして仮に準備出来たとしても、その分だけ利益が取れるのかと考えればそれは不可能でしょう。今回の転生に関しては、汎用モデルの使用も事実上否定しています。
チャンネルの使い回しも出来ない以上、ルマシコ氏の「活動限界」までに雨宮リボンが「収益化」を達成できるかどうかというところで終わる事が想定されます。
どちらにしても、この状態では彼がバーチャルの世界で生きていくのは不可能でしょう。
・可能性3:一人二役
ならばいっそ、こちらの可能性を引っ張り出してくるのではないかと考えています。「ルマジュール・シコレンコとしての活動をしつつ雨宮リボンとして活動を行う」可能性です。もしかしたら、一人二役から徐々に雨宮リボンメインへと移行していく事も考えられます。
主な収益はルマシコチャンネルの活動、そしてアンチを遮断して雨宮リボンとしてストレスのない活動を行う。一応、出来ない事はないのではないかと思います。当然、その分配信の負担が増えますが。
更に、このやり方ではいつか必ずボロが出るでしょう。雨宮リボンのチャンネルでルマシコ配信を行うか、ルマシコチャンネルで雨宮リボンの配信を行うか、ボイスチェンジャーも付けたり外したりするでしょう。大変ですね。
もしかしたら、雨宮リボンの配信をしながら、手元でキーボードを操作してルマシコとしてチャットでも残すという自演をするかもしれません。不自然なカタカタ音が聞こえるかもしれませんね。
或いは、PCで配信してスマートフォンからコメントを残す等という無駄なテクニックも使ってくるかもしれませんよ。
というのも、ルマシコ氏は何としても「ルマジュール・シコレンコ=雨宮リボン」という構図を払拭させたいでしょう。そのためにはどんな自演もやり得るのではないか、と考えています。
それならば、次の可能性もまた否定出来ないものでしょう。
・可能性4:信者を使う
一時期よりは数が格段に減りましたが、現在もまだ「ルマシコ真理教」にはルマシコ氏を崇拝する狂信者が残っています。
皆様は、ルマシコ氏の配信で「助手紹介」というものがあったのを覚えておられますでしょうか。あの時に助手役で参加したのが幹部級の一人「佐野正樹」氏です。
現在アーカイブはルマシコチャンネルから削除されてしまいましたが、手元に保存していたアーカイブデータに残った助手の声と佐野正樹氏の配信アーカイブの声を照らし合わせた結果、同一人物である事が判明しました。
必要でしたら私のTwitterDMでお声掛け頂ければ、当該アーカイブのデータを提供出来ます。それと、彼の配信アーカイブからマインクラフトをプレイしている動画を参照して頂ければ分かるかと存じます。
少々脱線しましたが、このように「自分の妄信的な信者を雨宮リボンに仕立て上げる」事によって「ルマジュール・シコレンコ=雨宮リボン」説を払拭する可能性があり、更に究極の場合、その後何事も無かったかのように魂だけ雨宮リボンに乗り移るという「逆転生」に踏み切る可能性も無いとは言い切れませんね。
・最後に
以上が、雨宮リボン転生告知及び当報道局が考え付くだけの可能性の話でした。如何でございましたでしょうか。
ルマシコ氏は、私の想定をことごとく裏切るように動いているようです。かつての「ルマシコ見破り術」記事に書いた内容を矯正しようと躍起になっている様子が伺えます。あれから「リテラシー」とも「ネットリンチ」とも「威力業務妨害」とも、何なら「態々」までも言わなくなってしまいましたからね。必死に悪足搔きをする姿は何とも滑稽なものです。
今回はこれにて記事を締めたいと思います。
また何かしらの動きがあれば筆を執るでしょう。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
鷹之眼報道局 アカマル
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