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05思考が現実を作り出す

こんばんは、今日も一日お疲れさまでした。

心理学における投影とは、自分が持っている否定的な問題を他人のものとして知覚することや、自分の欲求をほかの人を通して自覚することです。鏡の法則などとも言われているそうです。

自分にもある嫌な性格を認めたくないために、他人に押し付ける防衛機能だそうです。
「この人のここが嫌い」というのは、自分の中にもあることだったりします。

自分の思い込みに対して、無意識にその証拠探しが始まります。
そして、「やっぱりそうなんだ」という誤った認識を自分にプログラミングしてしまうそうです。

価値がないと思い込んだ自分が創り出した世界だったことに気づき、そう思うことをやめてからは、人生が好転し始めているそうです。

もし今、願っていない不本意な現実があるのだとしたら、無意識下にあるどんなどんな思考がそれを創り出しているのか?どんな思い込みがあるのかを考えてみましょう。

ということで、私は片付けが苦手で、夫や子供たちに対して強く言ってしまっています。しかし、自分ができていれば言う必要もないことだと気づきました。ありがとうございます♪
これからは、わくわくすることを意識的に考えて、たくさん幸せを感じていこうと思います!

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