夏休みの宿題はいつやる派?
7月中に終わらせる
夏休みの宿題は、とにかく早く終わらせます。
7月中にはほぼほぼ終わってます。
毎日絵日記の課題が出た記憶はないですが
一行日記はあったような気がします。
それはまとめて書いたりしてたかな…
いやそれでも一か月分書くというようなことはしてないはず。
あとはドリルだったり、絵だったり、自由研究だったり、さっさと終わらせていました。
我が家では「宿題やりなさい」とか「勉強しなさい」と親から言われたことはないけれど、「やるべきことをやってから、やりたいことをやる」という方針でした。
夏休みも基本的に午前中は勉強の時間、午後から自由時間というタイムスケジュールでした。
そういう習慣だったからか、やるべきことを残したまま、遊ぶっていうのができません。
夏休みの宿題は必要?
最近は夏休みの宿題はないところもあるそうですね。
宿題はあった方がいいかどうかは、わかりません。
上記の理由に関しては、なるほどな、と思いました。
塾以外の習い事で忙しい子供とかもいますよね。
ここには教育格差の問題もありそうですが、今回は深入りしません。
子供は遊ぶのが仕事
自分は、宿題は早めに終わらせますが、特別真面目な子供だったわけではありません。
勉強しなさい!と言わない時点で、親も教育に厳しくなかったのは伝わるかと思います。
宿題をやるのは、むしろ遊びたかったからです。
小学生の頃は、1分でも長く遊びたかった。
なんなら当時はそれしか欲求はなかったと思います。
大人になってから勉強の価値を認識するというのはあるあるですが、
小学校のうちから勉強しとけばよかったな~~~と後悔する大人はあまりいない気がします。
やはり子供の頃はいっぱい遊んでいいんじゃないでしょうかね。
ただ、期限内に課題をこなす能力は早いうちに習慣づけた方が苦労しないかもしれません。
そうしないと大人になってから遊ぶ時間を作れなくなるという問題に直面する可能性があります。
大人の皆さんも早くやること終わらせて、遊びましょ!
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あかちゃん
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