一人暮らしの何もできない男

私はいわゆる雪国で一人暮らしをする男。２０代後半を生きる男。独身。

なんでか変わらないけど、今こうして初めてnoteを書いている。
自分でも何をしたいのか。いまだに理解できていない。

なぜか文字を書いてみたくなったんだろうか。
文章を書くのは苦手だ。やはりよくわからない。

せっかくだから今後も継続してできたらいいななんて思う20:48分。

少し自分のことを話そうかな

私は、地元から出たことがないごく普通の人間だ。
学生時代もどこにでもよくいる普通の学生。対して頭もよくない。

しかも、趣味もこれと言って無い。
友達の中には、ファッションに詳しいやつ。車やバイクに詳しいやつ。ゲームがすごい好きなやつ。ギャンブルが好きなやつ。

でも自分は何もなかった。
これ取って好きなこと・得意なことが見つからずここまで来た。

自分は何を持っているんだろう。よくわからない。スキルもなければ、何かをやりきる能力もない。無能な人間である。

気がついたら、学生生活を終え、就職しサラリーマン生活をおくっている。
こんな感じの人間は私以外にも多くいるのではないだろうか。

なにもできない・やらない私でも好きなものはなに？と聞かれるといつも同じことを答えている

好きなものは「お金」である。

何もしないくせに
楽して稼げる方法があればいいなといつも考えている。少しだけ。

初めてnoteを書いたのだが、思ったことをただ書いてる。
文章構成がとかどうのこうのなんて考えるのも面倒だ。

日々私という人間がどんな生き方・どんな日を送っているのかここに記録として残していきたい。

なんか文字を見ていると眠くなってきた。
そろそろ寝ようと思う。

ほな。また適当に書こうかな。