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  • 有料の夢

最近の記事

うまくいかないなぁ

ここ数日、自分自身にゆとりがないせいか うまくいかないなぁと、モヤモヤが付き纏っています。 「前まではそういうこともあるよね」で乗り越えられてきたけれど、なかなかうまくいかない。 例えば、実技の試験で 肩まで手を回してはいけないと言われて再テストとなったのに、次に受けた人は肩まで手を回していたのに合格していたこと。。 頑張っていることが中々評価されないのに、 皆はなんだか余裕そうなこと。 あの子の人を舐めている態度。 ありがたいことに人から褒めてもらえるけれど、 実

    • 記憶と綱引き

      あれ言われて嫌だったなーとか、 あれはどういう意味で言ったんだろうとか よく思うことがあります。 それと同時に、 なんであんなこと言っちゃったんだろうとか、 あれは相手を傷つけてしまったなとか 自分がしてしまった行為について考えて、 どうしようもなく嫌いになってしまいます。 「やった方は忘れるけど、やられた方はいつまでも覚えている。」 私はやった方になった時、きっといつまで経っても覚えているような気がします。 ただ、自分がやった方かどうかって自分の判断でしかなくて、もしか

      • 夢の人の現実

        夢ほど語るのに怖くなるものは、ないと思っています。 夢について否定も肯定もされたくない、弱い人間なのだと常々感じております。 私にとって夢は裸を曝け出すよりドキドキしてしまうのです(裸になることにそれほど抵抗はないのですが)。 さて、誰も興味がないかもしれませんが、 本題に入りたいと思います。 暗いのが私なので、どうかお許しを。

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        • 眠たい日の

          6時のアラームが鳴る。 目が覚めると、まずはリビングに移動する。 部屋の電気がきちんと消してあることに、昨晩の自分を褒めてあげたい。 お水を一口飲みながら、曇り窓から差し込む光が何とも言えぬ暗さと冷たさで交わり、とても心地が良かった。 それと同時に、こんなにも二度寝のしがいがある日はもう当分来ないのではと思う。 むしろ、お天道様に「なぜ、寝ないのだ!」と怒られてしまいそう。 そんな、朝だった。 眠ることは、四次元タイムマシンのようだ。 非現実な夢を見るが、それはどこ

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