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年初は緩モード2。598円の花束が作り出した心のうるおい


休み中は緩モードということで、もうひとつだけ緩い話をお届けします。


こんばんは。
この時期、松任谷由実の「春よ、来い」を思い出すあじさいです。「沈丁花」という花が歌詞に出てきていましたが、20年以上経過しても未だにどんな花か知りません。笑


以前、みきあさんというnoteクリエーターの方の記事で、お花のサブスクリプションなるものがあると知りました。

在宅勤務にお花サブスクのお勧め|みきあ|mindfuldays @Mikitwitt #note

季節の花を定期的に自宅に届けてくれるサービスとのこと!みきあさんの記事のトップ画像にお花の写真が掲載されています。

記事を拝見したとき、「こんな素敵なサービスがあるんだー!」と心を踊らせ、あれこれサブスクを調べていました……、そしてそのままにしていました。

で、昨年の大晦日。
ふと、スーパーで買出しをしようとしたとき、食品売場の前にある花売場に目が止まりまして。

年越しにお花、良いなぁと思い買ってみました。
地元のイオンにて。税抜598円。


結果……。
うん、メチャクチャ良い!


お花があるだけで心が潤います!
お花を見るためにわざわざ振り返ります!
お花を飾ったところだけはせめて綺麗にしておこうと思えます。笑

お花を飾った場所が、まるでパワースポット、オアシスのような空間に変身したようなんです。
今、お花を1週間飾っていますが、まだ持ちそうです。うん、コスパも良さそう。

人生で2回だけしたことがあるネイルアートに通ずるのかなぁと、なんとなく思いました。
見るたびに、心が踊るところ!




コロナのご時世、緊急事態宣言も発令されそうな今日この頃は、ネットやニュースでも刺々しい意見がバンバンと出てくる日々。
そして、人によって価値観も違うので、時には「えっ!?」と、身近な方に対しても思ってしまい、モヤモヤすることがことあるかと思います。

そんなとき、家にお花を飾るだけで、心が踊るかもしれない!、自分の世界を色付かせることが出きるかもしれません。

自分の機嫌は自分でとる、それだけで楽しく日々を過ごせそうですね。

最後までご覧くださいまして、ありがとうございました!

あじさい




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