タイトル通りで、デリケートゾーンにできた粉瘤によって起こった多大なロスの実録。これから何かしらの手術やメスを入れる人、症状を放置している人へのあらかじめの予防、啓発になればと書き…
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#おでき
【粉瘤手術レポ】①気づいたきっかけ【デリケートゾーン】
私が粉瘤に気づいたきっかけは、コロナウィルスのワクチンやインフルエンザワクチンを打ち、起業してかなり棍詰めて仕事していた時のことでした。
元々ワクチンを打つ前から風邪症状のない謎の発熱や体調不良があり、数年前に婦人科で検査を受けた際には、確かに炎症の反応があるけど、婦人科の疾患ではないと分かり、原因不明のままでした。
個人的に原因不明だけど体は辛い。熱や体調不良がある以上コロナにかかってし
デリケートゾーン粉瘤放置と手術で時間とお金を失った話
先日、数年選手のニキビ、おできと思っていた粉瘤さんとサヨナラしてきました。
私がずっと8年近く気づかなかっただだけで、炎症性粉瘤という細菌感染した状態だったとの事。
そして、形成外科にて私の粉瘤の状態では手術に至るには3ヶ月。炎症をまず抑えなければならないとの話が。
先生のお話は具体的でよくわかりました。つまりずっと森林火災がなかなか消えないのと一緒で度々細菌によって発熱し、痛む部分も広がって