感受性は、子どもの頃のように。
『KUMA EXHIBITION 2019』初日。
今後も、モーメントを使って、ガンガン情報をまとめて行く予定!
終始バタバタしていた昨年と違い、
こうした広報の仕方や、インスタのストーリーを使ったアナウンスなど、今年はいろんなところに目が届くなぁと思う。
こうした機会を使って試してみたいこと、
例えば『PRの仕方』や、『チーム全体でのイベント周知』を図ること。
そうした一連の『おもしろい』ことを、普段は頭で考えるだけだが、
実践し、さらに反応が返ってきやすい地合いにある。
何よりうれしいのは、天気が『ちょうどいい』ということ。
初日の今日は、ものすごく気持ちいい晴れだった。暑いくらいだった。
イベントの憎らしいところは、いくら『事前準備』を完璧にしたところで、当日嵐や台風に見舞われた瞬間に、大ダメージを受けるというところ。
その点、何ら特別なスキルを持ち合わせていないぼくは、この『天気をちょうどよくする魔法(糸井語録)』だけは昔からある。今日も、もともとは曇りや雨模様だったのに、朝表参道に降り立った時には、この快晴。
曇りの時と、この空とでは、だいぶ印象変わるよね。
気持ちよかったなー。
アート、テック、パフォーマンス…見所しかない展示会。
未来へつながる展示会『KUMA EXHIBITION 2019』は、現在twitterを中心に、インスタ、Facebookでも情報を発信している。
『中の人』の、ぼくよりも丁寧で細かくレポートしてくれているお客様。
あまりにも、丁寧だったので、『リポスト』してしまった笑
好きな世界ばかりの、素敵空間。
個人的に応援している『HIGH(er)magazine』。
会場で、欲しい号が2冊とも売っており、買おうと思っているよ。
受付から振り向けば、この景観。。
絵画に、プロダクトデザイン、銅版画の原画展示…。
これでも、ほんの一部の一部だ。
すごすぎ空間。。
おわりに。
明日も、明後日もこの空間に居られることは、とても幸せ。
『自分の感受性くらい』という茨城のり子さんの詩があるが、最近それを痛感している。
『わくわく』や『どきどき』は空からは降ってこない。
じぶんが、心や耳を開いて、目を向け、肌で感じる世界でしか、
感受性は発揮されない。
こうした世界で、いつもと違った感覚を研ぎ澄ませていたい。
ぼくも誰かの応援をしようと思います!