「noteの続け方」とかいう記事書いてすみませんでした。

noteが書けない。もう、シンプルに時間がないのと、疲労で書けない。

最近土日に12時間寝た後に、強烈な頭痛と眠気に襲われることに悩んでたんですよ。

なんやろなーって思ってて、グーグルで色々調べてみたら「寝過ぎ」ってことが分かった。

寝過ぎが理由で眠気に悩まされるのかーとびっくり、時にはこの眠気のせいで一日16時間寝ることもあったんだけど、もうやめよう、ほどほどにしよう。

すると今度は良い感じに疲労が取れなくなる。この微調整がとても難しい。なんで、こんなに睡眠で悩まされないといけないのだろう、と鬱々とする。

そもそも私は、昔から体力がなかった。海外旅行にいっても、みんなが「到着した!よし遊び行こう!」となってるなか、「ごめん、ホテルで一旦ねてるわ」とか言う空気読めないやつだった。

だからこそ仕事をしていても体力がなくてしんどい。人一倍効率よく仕事しないといけないのに、最近疲労で執筆ペースが落ちてきて悪循環にハマっている。ヤバいヤバい。仕事をしながら、ヤバいしか言ってない。

同期だけでなく、先輩も次々とやめていく。大阪に居る間に、東京の人が「2度と会えない人」になっていく。2年前の社内ブログを読んでるとビックリする。みんな知らない人ばかりなのだ。つまり、入社して2年以内に辞めた人が大勢いるということなのだ。

「残された人」になると、会社というのは残酷な場所だと感じる。辞めた人の穴埋めを、別の誰かが簡単にやってのける。寺山修司が「人はみな、誰かの代理人なのだ」と言っていたが、それをリアルに感じる。入社して半年程度の私の穴なんか、簡単に埋められるのだ。

簡単に代用できない人間になるために、私は今、何に向けて努力すべきなんだろう。

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