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まあ結局手を切ることになったのだけどね

とはいえ、以下のように紆余曲折はあったけど、最終的には手を切ることになった。

最終的に手を切ることになった理由は、コロナ禍が始まった頃に、医者に殺害予告を送る連中とつるみ始めたことがきっかけだった。

それまでは、一時的に、おかしな言動をしていても、最終的には、正気になっていた。しかし、この時期から、様子が変わってしまった。

コロナ禍を革命のきっかけにせよといった過激派が一部いたのは知っていた。その中で、医者に殺害予告を起こす・・・あれは、本当に共産主義の一派かと言われると疑問の余地が大いにあるが、そういう一派を観測した。

ツイッターを使ったことがある人なら知っていると思うけど、そういった脅迫めいた文章は当然ながら凍結対象になる。かつて、ハンJ民と呼ばれる通報グループがいて、そういった脅迫めいたツイートをアカウントを凍結させるという活動が実際にあった。実際の主戦場は、YOUTUBEだったけどね。ただ、ツイッターも同様のことが起きていた。

イオセブトロッキーあたりもその時に、そういった活動を知っていたので、当然ながら、そんな殺害予告をするようなやり方は悪手であるということは知っているはずなのだが、どうも・・・そのあたりが分からなくなっただけではなく、奴のFFとリアルであって、どういう布教をしたかはわからんが、賛同者を募っていたことが確認されていた。まあ、それと同時に、右翼を殴りつけろというような過激なことをつぶやくアカウントもあって、同調したりしていた。

そのため、危険を感じて奴とは手を切ったし、同調者がでないようにするため、通報を行なったりした。

あの殺害予告をする黒幕のアカウントは、自称医学生・・・、恐らく、国試を受けたとか言ってたから、去年の段階で、6年生あたりだと思うのだが、とりあえず、そこを凍結させれば、いかに愚かなことをしていたのかが分かると思ったのだが、どうも・・・そういうような状況ではなさそうだ。

まあ、奴は昔はよかったが、もはや、完全に見限るしかないのか・・・という感じしか今はしていない。

なんかやらかして、「ねそにゃ」のように逮捕されても、もう知らんとしかね。

そういう意味では、喫茶店でおしゃべりの方が結局は先見の明があったというわけだ。

まあ、コロナ禍がなければ、あそこまで、過激化しなかったかもしれないけどね。

ただ、本当に、イオセブは、騙されて、ヤバいことをやらないかが、本当に心配だとは未だに思ってはいるけどね。

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