2020/10/04 話すように書く、書くように話す

またまた久しぶりの投稿になりました。

文章を書くことよりも、話すことの方が手っ取り早くてラクチンな発信で楽しい。さっぱりする。そんな１ヶ月でした。
表現としては同じだし、まあいいかと思う。

ライターになるからには、「書くこと」を楽しまなければ。

そんなしがらみみたいなものが、足元からぞわぞわと浸食してきてて。
あー、今日も書けなかった、とか、毎日少しずつ自分を責めて。

そんな中、stand.fmで他愛もないことを話す時間は毎日の癒しだった。

書くことと、話すこと。何の違いがあるのだろう。どちらも自分を表現していることには変わりない。

誰かに聞いてほしい。誰かに読んでほしい。
わたしが笑って、泣いて、怒って、心を動かして、がむしゃらに、でも淡々と生きてきた証を残したい。
取り繕うことなく、そのまんまの形で。

それがわたしの発信の原動力なんだろうと思う。

今は、コメダ珈琲にて夫とモーニング中。
せっせと勉強している彼に対して、わたしはやるべき作業が終わって手持ち無沙汰になってしまったので、頭からっぽ状態でこの文章を打っています。
うーん、今日の場合は発信欲というより、単なる暇つぶしだった。

でも、いつもこんなふうに、話すように書けばいいのか。ラジオと同じでさ。
noteのハードルがまたぐぐっと下がったぜ〜。

そんなわけで、stand.fmも聞いてください。プロフィールのURLから飛べます。そして、めっちゃ楽しそうな私の声が聞けます。何かのお供にどうぞ。