あの時はキュンとした委員会その2
委員会といいつつ、一人で活動しております。ちょっと甘い切ない記憶、掘り起こしてみませんか?(ナニモノ)
でも皆さんのも知りたい!勝手に参加してくださいませ♪
そんなところから簡単にあたたかい気持ちとかほのぼのした気持ちを 笑 貰えるんですよね。。
殺伐としたこの世の中にいながら…(だからナニモノ)
それはまたしても、モチャコが小学生の頃の話です。前回は中学生でしたが。
近所の男の子と、言い合わせるでもなく2人で何となくお互いを待ったりして(そこも…何気にキュンポイント?)一緒に帰ってました。
ある時突然に、好きな人の話になりました。…ありがちですね。
私はいないと言って簡単に逃げ、幼馴染の男の子は、言いました。
いるよ。
(…なんとなくガーン。)
だれ?
教えない。
え〜教えて〜
教えない。じゃあその子の席なら教えてあげる。
どこ?
その子の席はね、1番右の列の前から二人目。
(…それ、私の席じゃん。)
…きゅーーん!!!
…その後は特に、何という事もなく、ただ無駄にドキドキしたまま過ごしました。笑
何のリアクションも出来なくて今思えば申し訳ないです。。
でも相手も口だけみたいな所はあった。。
幼馴染だったから家が近くて、仲良しではありました。
しかし思い出すとキュンとします。子供って…子供なのにすごい殺し文句言いますね 笑
大人になってからのエピソードってなんか生々しいけど、子供の頃のはなんか、心温まります。。
ではまた、小さい思い出にお付き合い下さいましてありがとうございました。
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