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【12/1瓦版】顧客の“はたらくの転機”にテクノロジーで道を拓く――PSD部の共通ポリシーとは

パーソルキャリア様が運営する「エンジニアリング組織」紹介に特化したコンテンツプラットフォーム「techtekt(テックテクト)」。同社で活躍中のエンジニアをご紹介するインタビューコンテンツの制作をサポート(取材・撮影・執筆)させていただいております。

今回は、転職サービス「doda」のエージェントサービスをIT・テクノロジーで支える、プロセス&システムデザイン部(以下、PSD部)を取材。管理職・メンバーが一体となって制定されたPSD部の共通ポリシーには、どのような想いが込められているのか。関係者のみなさんにお話をうかがいました。

(冒頭引用)

ものごとの判断軸や進め方の指針、共通目標としてポリシーを掲げ、組織としてのパフォーマンス最大化を目指す

――ポリシーについて詳しくうかがう前に、まずは現場で働くメンバーの皆さんから組織に根付いる文化について教えていただけますか?

金城:エージェントPSD部は、成果に対するコミットが強く求められる組織だと感じています。企画時からプロジェクトの振り返りをするところまで、成果につながるかどうかを考え抜くことが根付いていると思います。

もちろん他の会社でも、決裁をとるにあたって投資対効果の観点が求められるのは同じだと思いますが、そこに対する厳しさや検討の精度の高さを感じます。

伊藤:承認フローやレビューで受ける指摘、日常の対話の中にも、“暗黙知” としてその文化は反映されていますよね。私自身も自ずと「この決定に対して意思を持っているか」を考えることができてきたのかなと思っています。

澤田:dodaプラスサービスを取り扱うプラスPSD部についても、同様の印象です。例えばプロジェクトを立ち上げるときに「どのようなロジックで、どのような効果が生まれるのか」を客観的に述べるよう常に求められることなど、成果へのコミットを意識するポイントがありますね。

(記事の続きはこちら↓)
https://techtekt.persol-career.co.jp/entry/culture/220915_01

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