福祉は金庫に入っている?
こんにちは、愛音です
ピアサポート交流会参加してきました!知り合いの方も何名かいて、始まる前などお話もできて、とても楽しい時間を過ごせました。
✨✨✨
参加して、話を聞くだけのつもりでした。でも色々なピアや支援者の方の取り組みを聞いていると頭の中に【?】が浮かび、その数は増えていき。そして質疑応答で手を上げました。
ずっと心に引っかかるのは、苦しくて助けてほしいのに、助けてをどこに向かって言えばいいのか分からない人が大勢いることです。福祉サービスを知っていたら、専門職の方としっかり話すことが出来てきたら。それらが出来ていたら生活も心も安定していくのかもしれない。少なくとも助けて、を言える場があり、それを受け止めてくれる人との出会いがあるのですから。
この質問への回答は【我々が発信し続けること】とという言葉を貰えました。いつまでも金庫にある存在ではなく、外へ、外へと発信して、福祉を身近に感じて欲しい。こんなときは福祉を頼ってください、福祉があなたを支えます、それを多くの場所へ向かい諦めず発信する。
その言葉を聞き最後に私はこうも言いました。
この願い、思い、叶えたいです。福祉は金庫の中で待つのではなく、金庫なんてはじめからなかった!!と思うくらい身近な存在へなってほしい。いいえ、ならないといけない気がとてもしました。
安心して暮らせる世界への一歩は、もう多くの支援者は踏み出してあります。次ら叫ばれている声を拾うことでしょうか?
*愛音*
サポートしていただけたら嬉しいです🌹 これからも頑張りますね!