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自分は他人からどう見られているか?

客観的に自分を見ることは
難しいと思います。

自分で垢抜けていると思ったら

品が無い とか

安っぽい とか

信頼できなさそう と

思われているかもかしれないです。
人はこのようなことを教えてくれないし
相手が無意識で感じていることなら
言葉にもならないのかもしれません。

では、どうしたらいいか。

以下、メイクなどもでてきますが
メンズも同じ考え方です。

人に信頼されたり
話かけられやすいムードを作ったり

着るもので損をしない基本を
知っていればいいですね。

そのポイントをご紹介します。

①トップスはパーソナルカラーを身に付ける
40歳を過ぎる頃から
自分に調和した色の服を着ていると
老けて見えたり
艶がなく疲れて見えたりします。

②清潔感あるイメージの中に自分という個性を出す。
自分の骨格タイプを知っていて
それに合ったスタイルの服を着ることは大切です。
これが合ってないと野暮ったくなります。
太って見えたり
だらしなく見えたりします。

③さりげなくトレンドのアイテムを使う
バック、アクセサリーなど
古いアイテムは手放しましょう。
まだ使えるから…という考えは禁物。
古臭さが相手に伝わります。
アイテムはあなたを惹き立ててくれます。

④メイクとヘアーはナチュラルに
昔からメイクを変えていない…とすると
ちょっとトレンドをチェックしたり
イメージコンサルタントに相談すると
良いかもしれませんね。
服が良くてもここがダメだと残念なことに。

魅せ方を知っている人は
覚えてもらいやすい。
声をかけてくれやすい。
興味を持ってくれやすい。

いいこといっぱいあります。

せっかくの人生
お得に生きたいですね。

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